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[554]わっこふ01月24日 21:49
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[553]わっこふ01月24日 14:14
継話
「スクショ編集完了♪」
「二回目だな。そんなに面白いのか?…このゲーム」
「茶髪なスタイル抜群巫女や!」
「しっかりした面構えね、どっかの迷探偵とは大違い」
「立派に独立してた妹キャラですよ?なずなさん。この子」
「過去系?失敗して寺にでも入ったの?この子」
「はい、ガチャ大失敗でした。ふふふ」
「噛み合ってないな…」
「そうね。アタシの乳首する?涼香」
「うおう!?プルプルなっちゃんおっぱい出し!」
「母乳盛りよ♡お昼だし♪」
「ムズムズ?」
「ウズウズ♡」
「えいっ♪」
「かあっ!!はあっ、あ♡ふん♡」
「うわ?!」
「ひゃ!?」
「御姉様!?」
「なっちゃん噴射でましろちゃん顔面や!」
「微量だったがな。だが、勢いや見事」
「色も紅やしなー、なっちゃん♡」
「きゃう!うっ、あ♡」
「いぶきちゃん大胆!」
「ほへ?なっひゃんのお乳ひはウチんやで?ましろちゃん」
「なずなさん…」
「何よ?紅葉。変?いぶきに乳吸わせてんの」
「いえ…あまりに自然でしたから、つい。…すいません」
「見られて興奮でか豆なっちゃん♪」
───
終 -
[552]わっこふ01月24日 12:29
「はく!あごっ!くきゅ♡ん、く♡あふぅあ♡響く!響くぅ~♡」
「なっちゃん音ヤバ!!」
「意識してんの!わざと…腰、奥ぅうっ!!くはぁあっ!!んあっっ♡」
「イキ擦り?!」
「擦りイキ♡」
「氷柱溶けへん!」
「もう最高♡」
「冷たないん!?なっちゃんっ!」
「慣れたもん。絶妙、お腹ぁ…」
「トロ顔?!」
「眠い…気持ち良さすぎて…」
「ほえっ?!ウチワケわからん!!?」
「仕方ないじゃない、垂れ流し電波なんだから…これ」
「なっちゃんマン汁でっぱなし?!」
「感じる?」
「うん、幸せヌルヌル!」
「嬉しい♡」
「…紅葉ちゃん、いぶきちゃんとなずなちゃん…すごい事になってるよぉ?」
「はい、御姉様。私も幸せ♡」
「退屈ー、わたしー!」
「えっ?降りるんですか?!御姉様…」
「ううん、おんぶはありがたいけどさー。勇さん…外で頑張ってるし…」
「好きにさせとけばいいんですっ!褌じゃありませんでしたからっ!」
「目的…」
「北兎丸さまはカレー目当てです。甘口の」
「なずなちゃんがスパイス妖精しちゃったよ?…カレー」
「えっ!?」
───
終 -
[551]わっこふ01月24日 11:56
「よし、スクショ編集完了。うふふ♪もうすぐお昼ですねー♪」
「暢気だな、護さん。あちらは修羅場だというのに」
「えっ?涼香さん、なずなさんが氷柱で悦んでるだけですよね?あちらの状況…」
「ああ、いぶきさんに抱きついて腰を振りながらな。よくあんな…」
「流石ですよねー、いぶきさん。なずなさんの要求を完璧に受け応え♪」
「音声が無いのが救いだな。艶めかしくてたまらん、あの動き…」
「お相手しましょうか?涼香さん」
「はう♡胸を…あ♡そこ敏感っ!私も、なずなさんに負けず劣らず…って!おいっ!!」
「想像以上の力強さでした…ご馳走さまです、涼香さん」
「勃ってしまったではないか、もう。私は興奮したら…」
「私のを触ります?お詫びに」
「その気はないっ!」
「あらー。ふふ、冗談です♪」
「く、うっ!!ふぅ…」
「涼香さん?」
「…気にするな、鎮めただけだ。自分で…」
「もったいない…」
「怒るぞ?」
「ごめんなさい♪」
「…昼だな、もうじき」
「ですねー」
「昼食にせねば」
「では、そろそろ行きますか?涼香さん」
「まだ行きたくないな…」
───
続 -
[550]わっこふ01月24日 11:10
「すっきり青空ポカポカ陽気~♪」
「そうね、外はいい天気。日射し気持ちいいし、ポカポカ」
「なっちゃん乳首、どない?」
「意識してなかった…んふっ♡尖ってる、硬いっ!」
「ぷっくり勃起やで。もー、自分で触りはるから~。なっちゃんの美ちっパイ♡」
「まだ午前中だもん、そりゃ生き生きよ。てか全裸だし、アタシもいぶきも!」
「ウチ、寒さで凝縮ゴムボールや。なっちゃんに乳首負け~、ホンマご立派っ!」
「ひゃう!!」
「うぇ!指でツンギュッしたら母乳噴きはった!なっちゃんおっぱい!」
「舐めて。…おっぱいありがと」
「立ち止まらなムリやで、ウチらいま…」
「じゃあアタシ抱いて、抱えて駅弁っ。母乳チュッチュッよ、いぶき!」
「嫌や!」
「効率性も兼ねてんの!その態勢でアタシは後ろ注視っ、いぶきはアタシのおっぱい!」
「飲みながら走るん?ウチ。なっちゃんおっぱい!」
「室内なのよ?連携が大事!連結したい気分鎮めて、アタシの!」
「…なら、氷柱を差し上げます。いぶきさんの股間に…」
「紅葉ちゃん?!」
「受け取りなさいっ、いぶき!」
「なっちゃん?!」
───
続 -
[549]わっこふ01月24日 00:09
「メディアが大荒れな中、いよいよ明日だが…」
「連絡ありませんねー、紅葉さん。うふふ、困りました♪」
「何故嬉しそうなんだ?護さん」
「えっ?うーん、何故でしょう?涼香さん」
「…まあいい。外は猛吹雪な訳だし、恐らく…」
「ちゃんと来てますねー、紅葉さん。ふふふ♪」
「だから何なんだ、さっきから…」
「うーん、何でしょう?うふふ♪」
「馬鹿にしてるのか?」
「えっ?違います!私…」
「そっちの趣味は無いぞ?私は」
「もー、なずなさん達に当てられた訳ではありません!私!」
「じゃあなんだ?ニヤニヤは。ハッキリしないのは嫌いだ、私は!」
「…勇さんです。勇さんと涼香さんの関係…」
「はあ?!無いぞ、そっちは!」
「だから…その、酒を飲み交わす仲というか…」
「ああ、友人だな。勇と私は」
「はい、だから…嬉しくて。それが…」
「愚痴がほとんどだぞ?勇」
「…ありがとうございます♪」
「私は…静かに飲む方が好きだ」
「私もです♪」
「…お喋りな様だが?護さんは」
「そうですか?私、口下手ですよー?」
「だが聞き上手だ」
「うふふ♪」
───
続 -
[548]わっこふ01月22日 20:43
「冷えてきたわねー」
「やなー」
「そうだねー」
「うむ…」
「何も起こらないわねー、>545でうっかり「終」で締めちゃうし」
「やなー、なっちゃんガバまんまん」
「えっ!?本当?!」
「嘘よ、ましろ。まあ、お腹でハンザキ30匹に共食いさせたりイソツビ産卵したけど…」
「ん?なっちゃん…」
「思い出し開きよ」
「指?それとも…」
「口。舌入れて、アタシに」
「接吻か!?」
「下で?!まさか」
「何驚いてんの?ましろ。温泉なら普通じゃない、貸し切りなんだし。此所」
「次なに入れはる?なっちゃん。子宮…パクパクまんまんに…」
「くっ、あ♡いきなり捩じ込み…舌ぁ♡」
「うお!?出迎え押し込み!んなら…」
「くっ、は!あうっ♡…は…」
「我慢?」
「締めただけ。…イキそうだったから」
「見てられん」
「えーっ、あ!私がしてあげよっか?ペロペロ鍛練♪」
「いらん!某、百合まぐあいに興味はない!」
「じゃあアタシのおっぱいする?ましろ。母乳…吸って♡」
「なずなちゃんのちっパイ!もお、してあげる!」
「ん♡ちゃんと吸って伸ばして…♡」
───
続 -
[547]わっこふ01月22日 12:46
「風でてきたわね。…ふ♡」
「ブルブルなっちゃん♪優しく撫で撫で…グリグリグリグリ~♡ほいっ、硬勃起!」
「うん、左ばっつん♡…やめいっ!バカいぶき!くあ♡」
「爪ではじいてもーた!」
「でも立派ー。勃起したまま…」
「だな、見事だ」
「噛む?勇。ましろでもいいわよ?」
「母乳でるのぉー?それ」
「ほれビュッビュ!」
「あはぁっ!!きっ…んんっ♡」
「出えへんなっちゃん!」
「左乳房打ち止め♡って、もう!」
「硬勃起!」
「あんっ♡いぶきっ!!」
「ゴムボールボロっち!!…う、寒っ!」
「外は猛吹雪だしね、スッキリ晴れてるけど…」
「アタシはスッキリしてない…乳首」
「ブルブル~♪」
「撫でんな!噛めっ」
「爪ピンっ!」
「くふ!あいっ♡」
「ラブなっちゃん!」
「かぁ!!…くっ、ふぅ」
「うわぁ…」
「ゴリッとイッたな、いぶきさん…」
「アタシもイッたわ、勇。…後始末して、いぶき」
「了解ったまんまん!」
「ふ、ん♡んっ♡…でどうする?この状況」
「なずなちゃんのおマンコ?」
「外、閉じ込められたこの状況」
───
続 -
[546]わっこふ01月22日 08:33
「なっちゃんの~朝勃ち乳首♪」
「きゃう!!?」
「オハなっちゃん♪昨夜はお楽しみやったね♡」
「…根元から摘まみ上げんじゃないわよ…もう♡」
「お寝ぼけスイッチ?母乳IN?」
「わっかんない、寝起きでぷっくり…」
「どこが?」
「右胸…乳首」
「オメっとさん♪」
「おまんこさんして…」
「お寝ぼけ!?」
「……ガチ」
「寝間着脱ぎはった!…何で上から?」
「先ずはおっぱい♡」
「左?」
「右♡」
「感度ヤバいんとちゃう?朝勃ち…」
「うん。だから、左胸…乳首愛でながら右乳吸って♡」
「無理やで、なっちゃんちっパイもん」
「見えなくてもいいわよ。乱暴でも雑でも、好きだもんアタシ。それ…」
「ウチ…左ちっパイしゃぶりたい…」
「アタシ…左乳首乱暴にされたい…」
「自分ですりゃええやん」
「いぶきがいいの♡」
「ウチ飲みたい」
「アタシ母乳♡」
「今日の分のうなってまうで?」
「いーの♪夜には回復するんだから♡」
「右乳首嬉しい?」
「やっとご立派いぶきのおかげ♡」
「まだじんわりやん、母乳…」
「だから…吸って?」
───
続 -
[545]わっこふ01月21日 20:24
「乳首見せちゃだめっ!ハレンチ、ハレンチ」
「大浴場で何言ってんの?ましろ」
「やで、なっちゃん大欲情ー♪」
「はん♡…乳首っ♪」
「今日も見事な乳首だ。ちっパイなのが勿体ない」
「今日はプニプニやぁ~、捻ってええ?」
「いいわよ、いぶき。プニプニなの…疲れ気味だからなんだけど…」
「ウチ、これが一番好き♡なっちゃん乳首っ♪」
「んっ、ああ♡摘まんで伸ばしてっ…つあっ!あ♡は♡んんっ!」
「ほれプルプル~、からのピッ!」
「痛ひっ!あぅ!!あ、やばっ!!」
「えっ?!」
「なずなさん?!」
「あ♡ふー…」
「なっちゃん?!岩場に駆け込みはって、まさか…」
「ちがうわよ、ちが…んふっ!あ♡あはっ♡ふう…母乳ちっパイ絶頂♪」
「なっちゃん…」
「ちゃんと股間を洗ってから戻ってくれ、なずなさん」
「わかってるわよ、勇。いぶき来て」
「ほえ?」
「アタシの…アソコ洗いなさい、アンタが乳首激しくしたせいだから!」
「了解った。口でえーえ?なっちゃん♪」
「くっ、あ♡」
「なずなちゃん潮吹いた!」
「うえ!?母乳ばっかで蓄積まんまん?!」
───
終 -
[544]わっこふ01月20日 23:31
「今日は大寒やで~」
「だけどモヤモヤぽかぽか~♪」
「あと一時間位だけどね、今日」
「なっちゃん乳首っ!」
「いっ!母乳でないー!うっ、でもきちゃう♡」
「アカンこりゃ乳首ぶにぶに!」
「太っちょ立派~♪」
「ですねー」
「だな、見事だ」
「ほ!?突然まげちょん?!護さん?!」
「勃起ブルブルだけどおっぱい出ないわよ?涼香、護」
「なっちゃん冷静母乳っ!」
「んくっ!!んっあ♡あは♡うふっ!あ、やっ…きてるっ…」
「コリッとぷっくりや!なっちゃん乳首!」
「いぶきちゃんのおかげだねー」
「やだ、もう…母乳出したがってる…おっぱい」
「どないする!?ましろちゃん、勇さん!」
「突然某?!噛めばいいんじゃないか?なずなさん乳首」
「勇さん、今それNG…」
「アタシは一向に構わないわよ。寧ろゴリッと噛み潰して」
「マゾ乳首なっちゃん…」
「なに?中途半端に弄って勃たせたのいぶきよ?もう、今日おっぱいでないのに…」
「なずなちゃんのちっパイ」
「ましろこそ、立派…ひぎっ!!」
「噛んだな」
「ですねー」
「ああもうっ、イッた!」
───
続 -
[543]わっこふ01月18日 22:49
寒中見舞いイベント
「月がーピカピカ~、月見ぃ風呂~♪あヨイヨイ♪」
「んっふ♡急につつくんじゃないわよ!いぶき!」
「見事だな、それにしても」
「アタシのおっぱい?」
「お月さんや、なっちゃん」
「何それ、つついてアタシの乳首勃起させたくせに」
「右コリコリ♡」
「ふっ、あ♡…もうっ!」
「左ブルブル~♡うわっ、硬!左乳首っ!」
「きいっ!!摘まむなぁ~!急に~っ!あ、もう…♡」
「母乳モード入った?なっちゃん」
「きちゃったわよ、ムズムズ…」
「勇さん、どーぞ♡」
「某!?いぶきさんが飲むんじゃないのか?!散々弄って…」
「毎日毎日飽きないのぉー?なずなちゃんいぶきちゃん、それ」
「飽きひん、ましろちゃん。なっちゃん雑魚乳首やし♪」
「そっか。…私が飲んでいーい?なずなちゃんおっぱい」
「ええでー♪」
「は?アタシの立場は?嫌よ!」
「先にペロペロ…いいよ?なずなちゃん」
「うっほ!ましろちゃんおっぱい作りはった!」
「なずなさんより立派だな」
「はぁ?アタシは上向きなだけなんだから!…あっ♡」
「なっちゃん母乳噴射?!」
───
続 -
[542]わっこふ01月10日 14:05
継話
「起きないねー、小春ちゃん…」
「ですねー。柔らか柔らか♪」
「ノーブラなんだよねー、こーちゃん」
「そしてマシュマロ胸♡」
「でもやっぱり…」
「パジャマの上からじゃあ見つけられない…こーちゃん乳首」
「ニョッキしないからホントに寝てるんだろうけど…こーちゃん」
「揉み方がイマイチなのかなぁ、ボクの…」
「乳首転がしたいねー」
「でも、あと五分でメンテだ」
「ダラダラ駄弁るのメインになってるよねー、最近…」
「いいんじゃない?それで。どうせ誰も観てないんだし、此処」
「最近はおパンツのジオラマに割いてますしねー、創作意欲」
「でも今日から雪女だよ?それと寒波襲来…」
「だから熟睡なのかなぁ…こーちゃん」
「むにゃ…寝正月です」
「あら」
「寝言だ」
「寝言だね」
「乳首は?」
「ニョッキしてない!」
「「「「じゃあガチ寝言かー。ビックリした♪」」」」
「うーん、でも…」
「おっぱい揉むなら乳首だよね!やっぱり」
「パジャマの上からで陥没じゃねー、モチモチフニフニ最高オモチだけど…こーちゃん」
「うん、雪見大福~♪」
───
終 -
[541]わっこふ01月10日 11:55
「おはコッケ~~~!」
「ぶひ~~~~っ!!」
「ハデハデパジャマ!」
「ん~、セクシー赤!」
「もう、うるさ~い!」
「「「「正当ツッコミ!!」」」」
「うふふ」
「「「「何故かどや顔護さん!」」」」
「うるさいよ、ほんと」
「「初花ちゃんマジギレ?!」」
「「ごめんね、騒がしくて…」」
「干支コンビだけ?五色パジャマとセクシー赤は?」
「ん?」
「え?」
「あらあらまあまあ♪」
「あー!ぐっすり小春ちゃんプニプニしてるー!」
「梓紗さん、私も!」
「えっ?!」
「ボクがプニプニ?護さんを」
「困ったなー」
「そういうの苦手ー、されるのは得意だけど♪」
「ていうか眠くないの?護さん。こーちゃんと夜明けまでゲームしてたのに」
「大丈夫です、気分持ち直せましたから♪」
「えー?」
「何の話ー?」
「ゲームで良いことあった?」
「笑顔に悪意全くないねー、護さん」
「…運営側の思う壺なだけです♪うふふ♪」
「目当てのキャラ引けるとスーっとするよねー」
「ですねー、神楽大戦じゃ味わえない感覚です♪」
「だねー、絵だけだし」
───
終 -
[540]わっこふ01月10日 01:31
「酒~、酒~!」
「コケッ、コケ~ッ!」
「ブモッふ!!」
「パンツ脱ぎたい!」
「ほあ!?あずちゃん大暴走ですです!」
「お疲れ深夜テンションで振り切れモードですか?梓紗さん…」
「「「えっ?!」」」
「賑やかしだよっ」
「テンション低いしー、護さんも初花ちゃんも」
「酒っ!酒~っ。あっ、初花ちゃんはまだダメだったね!」
「じゃあボクいっとく?」
「攻め寄りのマゾだよ、ボク」
「意地悪攻めからの仕返しで悦ぶタイプ♪」
「「はっ!」」
「「「猥談!?やっぱ」」」
「下着脱がなきゃっ!」
「ストップです!後朝あずちゃん」
「えっ、こーちゃんが脱がしてくれる?!実は好き好き!?百合百合こーちゃん!」
「しないですですっ!」
「「「わっ、マジ怒り!?」」」
「ハシャギ過ぎたよぉ…ごめん、こーちゃん」
「ていうか…」
「お菓子食べて寝落ちしちゃってるね。初花ちゃん…」
「せっかく、百合百合肩車な作品作ったのに…」
「おパンツのですか!?護さん!」
「はい♪アホ毛です♪」
「「「「ボクらの基本装備だ!!」」」」
「おデコですです」
───
続 -
[539]わっこふ01月10日 01:00
新年イベント
「お待たせしましたですです。小春はお股にヘビさんですです…」
「テンション急降下?!寝落ちしかけてるよっ、こーちゃん!」
「はわ!?ごめんにゃいっ!あずちゃん!」
「可愛い♪」
「でも猫いないよ、干支」
「ボク亥!」
「酉ーっ!」
「五色パジャマ!」
「脱ぎ脱ぎランジェリー!」
「にょろにょろニョッキ♪」
「まあ」
「えっと…」
「「「「朝までおしゃべり新年女子会だよっ、初花ちゃん♪」」」」
「お夜食は海老カレーですです」
「珈琲と玉露茶もあるよ♪」
「プチ饅頭に高そうなチョコレートとケーキとかの洋菓子も!」
「あっ、初花ちゃん居るから百合百合エッチもOK♪」
「なんたって…」
「「「「四人だからねっ、ボク!!」」」」
「小春は百合百合NGですです~♪」
「護さんは食い気?」
「カレーたくさん作ったよ♪」
「ボクじゃなくてこーちゃんが、だけど」
「百合エッチは…」
「酉が受け!」
「亥が攻め!」
「「どっちもイケるよっ、初花ちゃん♪」」
「小春はゲーム担当です!」
「うん…」
「凄いですわね、圧が…」
───
続 -
[538]わっこふ12月31日 09:35
継話
「朝ですけど、どうします?」
「放置でええよ、勇さんと莉音ちゃん帰ってもーたし」
「じゃあ三人でトーク?なずちゃんとちはやちゃん寝てるし」
「なずなさんあれでいいのですか?いぶきさん。私は眼福ですけど…」
「ええよ、弥生さん。なっちゃん幸せそーやから」
「なずちゃん…ボクのベッドに潜り込んで悪戯した時もああなのかなぁ?」
「やで、あずちゃん。みる?記録映像」
「あるの!?いぶきちゃん」
「あるで~」
「ポチさんですよね?記録したの」
「やでー、弥生さん。ポチの小型カメラからやでぇ~♪」
「なずちゃん意外にハイテク使いこなしてる!?」
「普段穿いてへんけどなぁ~。てか、なっちゃんやないであずちゃん。ポチハイテク」
「では、どなたが…」
「ウチも知らん、弥生さん。でも、なんや妖術絡んどる」
「ふしぎー、だれだろー?」
「やなぁー、だれやろー?」
「干支のSRはどなたですかー?」
「ウチやろー。蛇年やからー」
「コケェ!ブヒブヒ!」
「贅沢あずちゃん!」
「本当ですよ!」
「これで紫さんやったらガッカシやな…」
「だねー」
───
終 -
[537]わっこふ12月31日 00:31
「は♡あ♡…んふっ!ん…ん♡…んっ…ふぅ。何人?起きてんの」
「あずちゃんふて寝に弥生さん飽き寝、莉音ちゃんイキおっぱい。褌と竿や、なっちゃん」
「そう。梓紗起こして、いぶき。アタシ梓紗の体好き」
「ボクは好きじゃないよ!なずちゃんちっパイ!」
「起きてんじゃない…」
「飽き飽きふて寝やな、あずちゃん」
「襲え、いぶき」
「了解った。なっちゃん!」
「わうー…」
「ちはやはおあずけ!アタシの相手っ」
「うー、ふー…わんっ!なずなさんっ!何か目覚めそうあたしっ!」
「アタシもよ、上手いもんちはや。てか相性?うっ!く♡…は♡来るわぁ、お腹の奥♡」
「わかんないけど…分かる。うん!感覚、実感。肌と肌でやっぱ、あたしとなずなさんっ!」
「勇は?勇はどうだったの?ちはや。ペニパンしてさぁ、あの筋肉自慢おっぱい」
「勇さん?なずなさん目当てだよ。あたししてない、勇さんと。拒否されたワン」
「そう。いぶきは?」
「五回戦くらい?すぐ飽きたよ、いぶきさん。なずなさんだけだよ、あたし…竿に夢中なの」
「楽しい?」
「わん♪」
「じゃあさ、そろそろお尻…」
───
終 -
[536]わっこふ12月30日 20:37
「酒とスイーツ来たー♪」
「なっちゃん嬉しなって脱いだー♪」
「ワインわんわんワインわん!馬肉~!」
「ちはや、それアタシの下着ー♪」
「赤いから間違えたワン!!」
「もぅ、ちはやだから許しちゃう~♪」
「ウチは?ウチは?なっちゃん!」
「え?パンツじゃなくって…マンマンしゃぶしゃぶして欲しい♡」
「わぉ!」
「きゃ、言っちゃった♪アタシ♡」
「すき焼き鍋の前になずなさんの好き汁だよっ、いぶきさん!」
「んっん♡いい感じにきてる…アタシまんこ♡」
「ハッハッハッハッ…」
「ちはや先輩…」
「はっ!あたしとしたことが!!」
「先ええで、ちはやちゃん。ウチはなっちゃんおっぱいしてからにする、まんまん」
「わうーー♪」
「…どうなってるんだ?弥生さん。この状況…」
「お酒とか買いに行ってる間にすっかり出来上がってるねぇ、なずちゃん…」
「これが普通です、勇さん。なずなさん達の酒宴では」
「そうよ。だから早く褌なさい、勇。自慢のおっぱい味わわせて!」
「行けます?勇さん」
「何を!?」
「褌!あと玩具、弥生!」
「ちはやちゃん竿な!」
───
続 -
[535]わっこふ12月30日 19:49
「メンテ予告なかったわね…」
「やなー」
「わんわんっ」
「日付変わる頃ですね、きっと」
「帰りたい…」
「だめよ。莉音」
「やで!」
「わんっ!」
「…ちはや先輩」
「わん?」
「何でもないです。…ごめんなさい」
「ちはや、おっぱい」
「どっち?!なずなさん」
「ひっ!」
「莉音じゃないわよ。左乳房、アタシの」
「わん?」
「あらへんやろ、なっちゃん」
「あるわよ、揉んで…寄せあつめれば…」
「なずなさんっ、母乳!」
「ああうっかり。チュッてして、ちはや」
「わん♪」
「わざとらし」
「うっさい、いぶき」
「まだかいなー?鍋…」
「わん!?」
「いぶきさん…あれだけ牛丼食べたのに…」
「鍋、すき焼きは別腹や♪」
「アタシの愛、たっぷり入れたのに…」
「母乳?」
「ちがう!スパイスっ、唐辛子!」
「真っ赤だったねー、たしかに」
「なっちゃんのぼにゅうはっとらんかったらむりやったわ~」
「入れたんですね」
「うん。入れた、弥生」
「にひ~♪」
「にしても遅いわねー。勇と梓紗…」
「…馬肉食べちゃう?先に」
───
続 -
[534]わっこふ12月30日 12:47
「突撃物置梓紗さん家ー♪」
「ウチん家でもあるで」
「お邪魔します…」
「冷蔵庫借りるわよ」
「褌でないがお邪魔する」
「セクシー下着でごめんなさい」
「わっ、また来た!今度は六人?!」
「と一匹よ、梓紗」
「あたし胸元ポチさん入りっ!」
「ウチのじゃアカンかった…」
「そしてアタシは年末全裸!」
「なずなさんのドレスは、私が…」
「莉音さんテンション低い!何で混ざってんの?!勇さんは筋肉つまんないし!」
「それって乳首?」
「ちがう、スタイル。何でこだわりおっぱい?中途半端にあるくせに!貧乳になっちゃえ」
「やな。このソース顔!」
「微妙小尻!」
「理想の豆乳首!」
「辛口醤油!」
「極小乳輪健康ピンク!」
「受け入れ即イキって本当?!」
「百合らせなさい!今夜!」
「うっへ!?5P?!」
「では私は、部屋から玩具を」
「五人誰!?ボク見物だよ?!」
「ウチ!」
「アタシ!」
「ワン!」
「ウチら~」
「年末攻めトリオよ!」
「わんっ♪」
「え!!?」
「某と莉音さんが相手なのか…」
「あずちゃん家でな♪」
───
続 -
[533]わっこふ12月29日 16:54
「…日曜日よねー、実感湧かなーい」
「やなー」
「わんわんっ」
「はぁ、乳首疼かない…」
「でも母乳出るで?なっちゃん」
「それなのよ、いぶき。何か込み上げてこない…アタシ」
「ギュッギュしても?」
「ピリッとしかしない。痛いのに、アソコにこない…」
「重症?いぶきさんがしてるのに、なずなさん…」
「される気分じゃないみたい、ちはや。アタシ…」
「なら、いぶきさんがトナカイでは?今日は」
「んえ?いやや、弥生さん。ウチ、なっちゃんトナカイ愛でてたい…」
「おっぱい出るのに勃起イマイチなアタシを?乳首硬いけどさぁ」
「わんっ、ぶるっぶる!なずなさん乳首!」
「ちはや…指で弾いて遊ばないで。何か来ちゃ、あ♡」
「ブルンブルンしたらグニッグニに勃起しはった!なっちゃん!」
「摘まむとすんごい!なずなさんちっパイ!」
「一安心ですね。これで」
「…で、誰が吸ってくれんの?勃起させられたアタシ…」
「ファイッ」
「いきなり号令弥生さん!」
「ちはやちゃんとウチ!?」
「いや、アタシとちはや対弥生といぶきよ!」
「どっちかに吸わせるわん!」
───
続 -
[532]わっこふ12月28日 19:41
「年末突撃トナカーイ!!」
「ドスコイなっちゃん!!」
「馴鹿わん、いぶきさん!」
「そうよ、人を下半身がっしりみたいに…あっ…がっしりだったわアタシ!」
「なずなさんのどすこいサンタ!」
「裏切り?ちはや。アタシ母性たっぷりトナカイ!」
「ほれっ、キュッキュ♡」
「ふは!あ♡んくっ!!んっ…♡」
「見事な母乳勃起!」
「さあ…飲んで。ちはや」
「わんっ!」
「ウチは?なっちゃん!」
「あんたはまだおんぶされてなさい、アタシに」
「よっしゃ、子泣き?」
「いいわ、おっぱい揉んで」
「なっちゃんっ!乳首しかあらへん」
「痛っ、うっ!いっひ…♡あぅ!!…んもぅ♡」
「いぶきさん上手!なずなさんの右胸ちっパイになった!乳首刺激されて…」
「いいわ、ちはや。…右も飲んで」
「えっ、左おっぱいで手一杯だよーあたし…」
「カモンっ、あずちゃん!」
「やっと?!前置きコント長いよ~、もう!」
「玄関でゴメンこ♡」
「はう♡イッ!!アッ…」
「不意打ちまんこでなずなさんイッた!?」
「乳首で高まり過ぎちゃった…」
「あずちゃんすまんコ!」
───
終 -
[531]わっこふ12月25日 12:42
「なっちゃん64枚引くまで召喚したるでー!っと思ったら…」
「どうしました…?いぶきさん」
「またやん、これぇ!!」
「なに?…ああ、また不正利用扱いされたのアンタ。まあおっぱいこれだしねー、いぶき」
「なっちゃん、ウチ自慢のゴムボールばるんばるんさすのやめて。おっぱいになってまう」
「なんなさいよ。乳首つまんないんだから、アンタ」
「あふ♡ナデナデやめぇ!冷え性なっちゃんっ!」
「あっ、珍しく勃起…」
「ひいんっっ!抓らぁへえ♡」
「コリコリ硬い♡…アタシよりちんまいくせに!」
「うっひ!!!イッ♡」
「なずなさんの勝利!…ゴング鳴らし忘れましたが」
「しっ、二勝二敗!今夜いぶき抱き枕っ!」
「しゃーなし。真っ裸でばっちこいや!なっちゃんっ」
「え?ゴムボールがおっぱいになるまで可愛がりよ?アンタが真っ裸♡」
「了解った!なっちゃんは?」
「もちろん全裸。今夜は3Pよ♪」
「んな事よりウチのデータ…」
「諦めなさい。たかが宵蛍と暁月と後朝のアタシが消失しただけじゃない」
「全部UR+やった…」
「とんだクリスマスプレゼントでしたね」
───
続 -
[530]わっこふ12月22日 21:56
「ふぅ、スッキリ。決戦ねー、いよいよ」
「ですね、なずなさん。まあでも連覇でしょう、捲られて二位でしたし」
「もう!なっちゃんって呼んで♪アタシの乳首愛してくれたんだし、弥生」
「しっかり落ち着き噛まれ乳首やなー、なっちゃん。幸せ母乳ばっちし?」
「うん、ばっちし♪あっでもいいわよ?いぶきも噛んで。まだ母乳出るしアタシ♪」
「あっ、また勃起…」
「決戦だもん。興奮してるの♡アタシ♪」
「さりげに弥生さん弄っとったしなー、なっちゃんの素直乳首」
「あっ、えっ?硬い…私が噛んで落ち着かせたのに…なずなさん」
「うふん、アタシの乳首は半端ないわよ~?弥生♡あとなっちゃんって呼んで♡」
「何かウチ…硬いみたいや…」
「いぶきは出ないでしょ?母乳。何おっぱい出してんのよ」
「合わさへん?なっちゃん。ウチと…乳首」
「は!ファイッ」
「よしっ、アンタが負けたらアタシの母乳チュッチュッよ!いぶき!」
「ええで。ウチが勝ったら弥生さんもなっちゃんをなっちゃん呼びなぁ」
「来なさい、いぶき」
「なっちゃんが受け?!」
「アタシ一回母乳出してんのよ?当然♡」
───
続 -
[529]わっこふ12月22日 21:05
「なっちゃん乳首ぷくーん♪」
「んふ…ブルブル弄るだけぇ?なら弥生の指がいい~。あ!先っちょ激しく撫で…いい♡」
「出したいやろー?噛まれてビュッしたいやろ、なっちゃん。このブルブル勃起乳首♪」
「冷え冷え指…欲しい。あんっ!いぶきのこれぇ、悦んじゃって乳首ぃ♡あっ…」
「波乱起きたで、なっちゃん。うひ♪なっちゃん乳首も最高潮♡」
「は~、あー…。限界、責任とってっ!いぶき」
「んー…弥生さんパ~ス♪」
「えっ?」
「…静めてくれない?弥生。これ…」
「一思いにカリってやってピュッさせたって、弥生さん。勃起なっちゃん母乳乳首♪」
「口が嫌だったら指でギュって潰してくれていい。誰かにしてもらわないとアタシ…」
「なら、いぶきさんが…」
「んー?弥生さんに吸われとるなっちゃん見てみたーい、ウチ♡」
「馬鹿が珍しく意地悪馬鹿なの、弥生…お願い」
「自業自得では?なずなさん」
「弥生まで意地悪ぅ?アタシのおっぱい吸って仲深めよ?ほ~らぁ、ん♡」
「寄せあげ挑発しても無意味やで、なっちゃん。ちっパイなんやから」
「…乳首がピンピンだからいーの♡」
───
続 -
[528]わっこふ12月22日 20:32
「四組めは敗者復活枠か…」
「なっちゃん乳首ツーン」
「あらプルプル。硬さ具合で期待度わかりますね、なずなさん」
「んっ…もう、いちいちアタシの乳首ツンツンしないで!」
「摘まんで刺激は?」
「それはいい、寧ろして。いぶき」
「あっ、硬く…」
「んふっ!くは♡…冷たいのよ、弥生の手…」
「出ます?これ」
「まだや、弥生さん。この程度じゃ母乳出さへん、なっちゃん」
「そうですか…」
「でも冷え冷え愛撫は最高♡アタシも冷え性だし♪」
「私も好きです、乳首転がすの。貧乳は特に」
「あふっ!冷えた指で、あ♡撫で…激しっ!ん♡あ♡はぁあ♡」
「えいっ」
「くあぁっ!ふっ、あ!はふ♡あふ…んっ♡ひっ…ふぅ…」
「来てます?いぶきさん。なずなさんのこれ…」
「ん?どれどれー?…そいっ!」
「くぃいっ!!あっかっ!痛っつ!!もお!はー…はぁ~…」
「あっ…すごい。これが…」
「ホンマもんの母乳乳首や、弥生さん♪」
「はぁ…テレビ観たいのに、アタシ」
「裸なって挑発したやん、なっちゃん」
「あの、これ…摘まんでも」
「して、一波乱ありそうだし」
───
続 -
[527]わっこふ12月21日 12:38
「風暖か、強っ!乾燥しちゃーう」
「やなー。…ちっちゃなる?乾燥したらなっちゃん、おっぱい」
「昨夜はイマイチだったんですか?いぶきさん。なっちゃん抱き枕」
「うん、弥生さん。微妙に膨らんどって嫌だった、なっちゃんおっぱい…」
「ブラして寝ないんですね、なずなさん」
「何よ弥生、アタシの胸見て。てか、なっちゃん抱き枕言うな!」
「いえ、ちっパイなのに整え成長促進しないのかなぁーと。苺可愛いちっパイ枕」
「ツンツンやかましんよー、ぺったんグニグニ乳首…」
「粗悪品じゃないですか…それ」
「せやなー。すぐ勃起して、母乳ジワジワさせはるし…」
「あ?苺口に突っ込んだろか?いぶき」
「上等やん。昼飯前にブルブル乳首フニフニにしたる!」
「ファイっ!」
「あん、もう!ドレス脱げないっ!」
「挑発一発勃起させとるからやっ、そい!」
「あっん♡い♡きたぁ、ピリッ…あ♡ふぅっ!」
「ドレスに染み!なずなさんの負けっ!」
「あっは…乳首治まんない…」
「アカン、ドレス脱がして吸ったらな!」
「ファイっ、二ラウンド!」
「あっ♡あ、ベランダで…連敗…♡」
───
続 -
[526]わっこふ12月20日 22:13
クリスマスイベント
「アタシの角は、可愛く極太♪週末年末クリスマス~♪INタワマン♡」
「うっわ、パクりはった!なっちゃん!」
「うっさいわね、いぶき。いいじゃない、相方ワンコじゃなかったんだしー♪」
「めっちゃご機嫌やん、にしては。ウ〇コみたいな角つけて」
「うっさい!突くわよ!?」
「ばっちこいっ、ガチレズ!抱き枕にしたるわ!」
「ファイっ!」
「しないわよ!」「せえへん!」
「そうですか…」
「で、何すんの?弥生。今回のメインでしょ?暁月でも魔法巫女でもなく、後朝でさぁ」
「私もびっくりなんですよ?なずなさん。というか…」
「年明けお騒がせ迷探偵やなぁ、次…」
「何でしょんぼりしてんの?親友じゃない、アンタの」
「トナカイされるの見たかった…弥生さんにやのーて…」
「いぶきさんに譲りますよ?サンタ役。私、こんな姿ですし。今回」
「マジ!?さっすがセクシー弥生さん♪」
「…もう」
「何?なっちゃん、クルッと一回転して」
「セクシーアピールじゃないでしょうか…恐らく」
「は?パンツまで赤で?ガッツリ脚見せドレスで?…盛り盛り胸で?」
───
続 -
[525]わっこふ12月20日 14:29
継話
「時間ないない巻き巻き温泉ー♪」
「でもお胸はたっぷりです♡」
「けど勇さん筋肉ー♪」
「小春さんが無防備に泳いでいるぞ♪」
「あれはポチちゃんですですー!…勇さんのスケベっ!」
「たっぷりじゃなくてガッシリ!」
「そのくせなんでこんなに薄ピンクなんですかー、可愛い乳首♡」
「ぁんっ♡」
「どっち付かずの喘ぎ声ですですっ」
「今のはガチですよー、小春さん。不意を突かれて感じてしまったダメ筋肉♪」
「本当ですです、ムクムクにょっき!」
「小春さんのはまだですかー?」
「むふんっ、今の小春は幽体ですー♪」
「本体はポチちゃんが憑依して、自由に泳ぎまわってる…」
「あら?」
「お逆上せ酔い酔い限界ですです?紅葉ちゃん」
「はい…小春さんが透けて…」
「おスケベ幽霊ですですー♪」
「あっ、本体…ポチちゃん浮いてます…」
「はわ!?ポチちゃん先にお逆上せですか!?」
「泳ぎ疲れたんだろう、慣れない身体で」
「失礼な、勇さん!ポチちゃん毎日憑依してるですよ!温泉宿来て毎日!」
「そういえば、魔法巫女は…」
「それは次回に期待です!」
───
終 -
[524]わっこふ12月20日 11:47
「朝起きたら生身だったです…」
「もう昼ですっ、小春さん!」
「そして紅葉ちゃん縛られてる…ですです…」
「ポチちゃんと護さんの連携にやられたんです!もうっ、小春さんのお寝惚け!」
「某も居るぞ。体を取り戻しに来ないからこちらから仕掛ける羽目に…」
「濃い顔筋肉が巫女服で喋ってるですです!…変態さんです?」
「ぷふっ、あ…ごめんなさい…勇さん。…筋肉の巫女服包み…」
「お昼のメニュー…です?…護さん」
「小春さん!」
「あわ!?」
「お目覚めですか?おはようございます、小春さん♪」
「護さん?!勇さんがいつにも増して濃い顔ですです!」
「あらー、久々の戦闘でしたからねー。昨夜は♪」
「百合百合濃厚…ふえ~…」
「小春さん!?初めて見る幽体離脱っ!あっ、でもアリです!それ。そのまま抜けて…」
「ポチちゃんに憑依はさせません♪」
「護…そもそも、する気もないみたいだぞ?…ポチちゃん」
「濃い顔筋肉の乙女顔!?」
「ぷっ、お好み焼き食べたくなっちゃいました。私♪」
「お好み焼きパーティーですか、変な夢ですです…」
「えっ?出戻り寝落ち!?」
───
終 -
[523]わっこふ12月20日 01:49
「ただいまです…」
「おかえりなさい、小春さん。…えっ、あの…」
「作戦失敗ですです、紅葉ちゃん。ポチちゃんと小春の体が…」
「えっ、どうしたんですか?!ポチちゃん…」
「捕まったですよ、護さんと勇さんに…」
「だからこんな遅くに…」
「です。幽体で追いかけっこしてたです、今まで…」
「それで…」
「撒かれちゃったです…護さんに遊ばれた末に…」
「えっ!?じゃあ…」
「ポチちゃん共々行方不明ですです。小春の本体…」
「そんな!」
「取り敢えず、明日考えるです。悪ふざけてますから…護さんの」
「そうですか…じゃあ…」
「紅葉ちゃんの成果が見たいです、小春」
「わかりました。小春さんが戻るのを待ちながら一応…精一杯…」
「末っ子ちゃんですか、紅葉ちゃんの作品。…投稿したですね、ちゃんと」
「はい。ついさっき、拙い出来ですけど…」
「クマさん…はわ!?末っ子ちゃんが物騒です!」
「やりすぎでしたでしょうか…?やっぱり…」
「ミサイルがガチすぎですです、紅葉ちゃん…」
「頑張りました…私。ターゲットもちゃんと…」
「ですか…紅葉ちゃん…」
───
続 -
[522]わっこふ12月19日 20:09
「で、何だ?これは…」
「茂みに嵌まったお尻ですね、それもスカートで…」
「喋らんな。困っている様子なのに…」
「これが魔法巫女なんでしょうか…?取り敢えず、スカート…パンツを」
「おいっ、護!」
「あ、勇さん。抵抗しませんよ、このお尻。スカート捲ってもお尻フリフリしたままで…」
「なら脱がすか、いっそ」
「それはダメですです!!」
「むっ、空から!」
「退避を、勇さん!私がっ!」
「よしっ、某は!」
「あわわわわ!待つです護さん勇さん!」
「む、スカートか!茂みに嵌まっているのと同じ」
「はわ!?どこ見てるですかっ、もう!」
「小春さんでしたか…では、この茂みに嵌まってるお尻は…」
「それも小春ですです。ポチちゃんINしてる本体です♪」
「勇さん、捕縛を」
「心得た。よしっ、確保!」
「では退散!」
「ふぇえ!!?」
「ああ、紫色だったのか。この尻…じゃなかった、小春さんの本体」
「意外ですよねー、パンツ。小春さんにしては」
「だな。明るい色だろ、小春さんなら」
「お陰で警戒してしまいました、私」
「某もだ、護。だが今は…」
───
続 -
[521]わっこふ12月19日 19:42
「よし、腹ごなしも済んだな?護」
「はい、勇さん。何が来ようと迎撃援護バッチリです♪」
「そうか。で、肝心の相手だが…」
「「空から魔法巫女降ってくる」しか書いてないんですよねぇ…小春さんからの挑戦状…」
「まるで、護と小春さんがハマっているゲームのキャッチコピーの様だな。それ」
「ですねー。うふふ、意外と見てくれてる勇さん♪」
「よせ、某にその気はない。それに、それは次回イベントのネタだ」
「ですねー。聖夜ですもんねー、次回♪」
「匣のピックアップは何だろうな、しかし…」
「聖女とかの詰め合わせじゃないですか?多分。産廃…扱いに困ってるシリーズ」
「ふむ。去年はどうだったか…聖夜シリーズなら良いのだが…」
「さておき、温泉イベントは我々と魔法巫女で固定な様ですね。去年もそうでしたから」
「ああ、護。去年は魔法巫女がヘボ迷探偵だったから、楽に簀巻きに出来たが…」
「今年はどうでしょうねー。取り敢えず、監視されている気配は無いですけど…」
「尾行もな。渡された地図どおりに歩いているが…」
「現れませんねー。魔法巫女」
「まあ、その内現れるだろ」
───
続 -
[519]わっこふ12月19日 17:10
「さて、神楽大戦のサンタさんがお胸慎まし脚太トナカイさんだったところで!」
「忙しバタバタ即興魔法巫女劇ですね、小春さん!」
「ですです、紅葉ちゃん。おパンツ作品投稿も控えてるから巻き巻きですよー」
「それで小春さん、お相手は?」
「勇さんと護さんですです!」
「そうですか。それで、肝心の魔法巫女は…」
「まだ秘密ですです」
「あ、匣作ってないんですね。という事は…」
「ふえ!?そんなことないですよー、紅葉ちゃん。ちゃんと初日に設置してるですです」
「本当ですかー?小春さん。チェックしちゃいますよ?宿に缶詰、ずっと同室なんですから」
「はわー…」
「あっ、させません!幽体離脱!」
「ひゃわ!!」
「あ、ごめんなさい…小春さん」
「むふっ!ポチちゃんがお胸にいなかったら致命傷だったですよ、おはだけ…」
「あれ、でも下着…小春さん」
「今夜の為にしてないですです、紅葉ちゃん。…あ、パンツは穿いてるです」
「零時過ぎからおパンツゲームやるからですか?小春さん。それ」
「内緒ですです♪次の主役は派手派手柄パンですですー♪」
「あ、投稿ネタは…」
───
続 -
[518]わっこふ12月18日 22:36
「残りあと二日ですです!そしてっ!今回の神楽大戦も大爆死だったですっ」
「新規SR二枚だけでしたね。…私ですけど」
「でもびっくらペロンチョだったです!紅葉ちゃん」
「いえ、手抜き…」
「です!セリフに反して…」
「小春さんっ、そこまでっ!」
「はわ!?ツッコミ紅葉ちゃん!」
「…ポチちゃんも、です」
「ふえ!?いつの間にやら小春の胸元にポチちゃんですですっ」
「さあ、気を取り直してゲームです!小春さん!」
「でも、神楽大戦…」
「おパンツやりましょう!あと一時間ちょっとで更新ですし!」
「テンションアゲアゲですか…紅葉ちゃん」
「です…ですっ!」
「ほえ?!ポチちゃんお返し口癖パクパク!?」
「…ですです♪」
「はわー…」
「さあ、ゲームしましょう!小春さん!」
「でも、明日…」
「その為にもです!作品投稿と私達の締めでてんてこ舞いなんですから!」
「でした!取り敢えず…」
「2500p準備!そして末っ子ネタかスケバンネタかの判断です!」
「でも初回1000pだけですよ?紅葉ちゃん」
「えっ?追わないんですか!?金髪なのに!」
───
続 -
[517]わっこふ12月17日 20:48
「筋肉モリモリ表現に悩んでたら、ジャイアントスイングしてメカ娘投稿してたです…」
「この金髪のキャラ…よく似てるけど、巨乳…」
「ですねー。このタイプのキャラは大体何処にでも居るですよ、紅葉ちゃん」
「ポチちゃんガン見してる…」
「きっとおっぱいが気になるです、ポチちゃん。このキャラと違ってぺったんですから」
「だから、私の胸元に…」
「むふー!すっかり紅葉ちゃんにとられちゃったですです。ポチちゃん」
「すいません…小春さん」
「いいですよー、気にしてないです。小春」
「でも…」
「さて、気を取り直して。末っ子ちゃんを筋肉モリモリにする作業に戻るです!」
「諦めてなかったんですね、小春さん。重ねてずらしてムッキムキ…」
「ですです!そして、ムッキムキと言えば~…勇さんですです!」
「何ですか…?急に…」
「作品投稿、駄文。どっちも即興お忙しですが!いっぱいいっぱいでも頑張るですよー」
「あの、えっと…」
「温泉宿でのんびりゲーム話もそろそろ終い!魔法巫女を刺客として送り込むですっ!」
「えっ?!あの…」
「でも、その前にゲームですです!」
───
続 -
[516]わっこふ12月16日 20:29
「さて、今日もゲームの時間ですです!」
「はい。昨日は筋肉に四苦八苦でしたね、小春さん!」
「です!腕や脚と違って背中は盛れなかったですよー」
「ですね、でも狐っ子ちゃん可愛いです。鏡餅変幻…」
「そっちですか!?紅葉ちゃん。たしかに、あれも重ねて遊べそうですですです…」
「あ、私何か言ってしまいました?小春さん」
「ですです。ネタが生まれたですよ、いま」
「鏡餅で、ですか?」
「です!」
「じゃあ、今日は…」
「引き続き、キャラを重ねてモリモリ筋肉研究盛り盛りですです!」
「はい♪えっ?!」
「はわ、秒でノリリアクション!やるですね紅葉ちゃん!」
「えっ?あ、はい…」
「あらまっ急降下…」
「あっ、今日のロード待機一コマ…新キャラの妹さん…」
「気になるです?紅葉ちゃん。そのキャラ」
「はい、妹キャラなので。でも性格…」
「お姉ちゃん限定ツンデレちゃんです、この妹ちゃん」
「デフォルト衣装が素敵…」
「でも紅葉ちゃん、もう入手不可能ですです」
「そうなんですか!?小春さん」
「はわ、びっくらポン!」
「あっ、小春さん…また…」
───
続 -
[515]わっこふ12月14日 19:38
「週末年末、明日は満月ですですー!」
「月見温泉ですねー♪」
「でもとりあえずゲームですー」
「はい♪でも、この一週間ずっと引き籠りですね。私達…」
「はわ!紅葉ちゃん、今回は温泉ですです!小春達にはそれが許されるです!」
「だからゲーム三昧なんですか?小春さん…」
「です!紅葉ちゃんとも打ち解けられたですよー♪」
「おパンツの…ゲームでですか?それよりも、私は温泉…」
「そういえばタイミング合わないまま、まだ一度も一緒に入ってなかったです!小春達」
「はい。ポチ…ちゃんとは仲良くなれましたが、小春さんとはまだ…」
「はっ、そういえば…いつの間にやらポチちゃんが紅葉ちゃんの胸元に!」
「はい…」
「という事は、紅葉ちゃんは小春よりも巨乳?!」
「は…いえ、それは…」
「一瞬、紅葉ちゃんの本心が垣間見えたですっ」
「なら、一緒にお風呂…」
「むー…意外にグイグイ肉食系ですです、紅葉ちゃん」
「えっ!?」
「そして自覚なしの天然!小春、びっくらポンです!」
「あ、幽体離脱…」
「幽体ノリ離脱ですです!」
「あ…ポチちゃんが小春さんに…」
───
続 -
[514]わっこふ12月08日 12:54
「布団と小春とポチちゃん…何も起きないはずもなく…」
「おはようございます、小春さん。ただの寝坊ですよね?だらしのない…」
「おはようございますですです、紅葉ちゃん。…はわ!着崩れっ!?」
「細身なのに…大きい」
「いやん♪紅葉ちゃんの視線で小春、にょっき…しなかったです!安心ですですー」
「何なんですか?小春さん。昨日からおっしゃってるそれ」
「秘密ですです。でも、温泉宿だからいずれ…」
「あっ!もしや小春さん、股間にイチモツが…」
「無いですっ!紅葉ちゃんもそっちですか?!これだから巨乳お姉さんは…」
「小春さん、妹です…私」
「あれま!!?」
「小春さん!?」
「にょっき…じゃなくて、幽体離脱ですです。びっくり大人な紅葉ちゃん!妹です?!」
「はい、一応…」
「驚きシャッキリ頭すっきりですよ、小春!」
「そうですか。あの、何故夜更かしを?…小春さん」
「ゲームですです、紅葉ちゃん。おパンツゲーに神楽大戦を少々」
「今回は死に技能な温泉SRですよ?…私ですけど」
「ところがにょっき!URはデバフ全体攻撃のお供、後朝脱ぎ脱ぎですです!」
───
続 -
[513]わっこふ12月07日 11:22
温泉イベント
「後朝脱ぎ脱ぎぬくぬくにょっき!小春の先っちょちょっぴりにょっき♡…してるです」
「小春さん…」
「は!幽体離脱するところだったです!小春っ」
「えっと…」
「お胸丸出しですよ?小春。抜け出た途端、魔除けの御札を貼られたら大変ですです!」
「どうなるんですか…?そうなったら」
「体に戻れずアワアワですです!」
「それは…」
「本体に悪戯し放題って事ですです!…するですか?紅葉ちゃん」
「えっ?しません!私、そんなこと!」
「はわ!?意外と強気っ子だったです、紅葉ちゃん…」
「あ、すみません…大きな声で…」
「あれまっ、落差が激しいですです…紅葉ちゃん」
「あの、えっと…」
「おまけにオドオドアワアワ天然っ子です…」
「すいません…小春さん」
「でも安心するですです!うっかりびっくら小春が幽体離脱しても~っ、大丈夫っ!」
「…鎌鼬?…可愛い」
「ポチちゃんですです!うっかりポンな小春に憑依するですよ。借りてきたです♪」
「今までどこに…」
「にょっきっき?気にしないでいいです!紅葉ちゃん」
「じゃあ、今回は三人?で…」
───
続 -
[512]わっこふ12月06日 14:26
継話
「いえーい♪ウチとナツ様~?」
「…一足先に、温泉地」
「く~さ~つ~や~でぇ~!」
「なずな放置でゆったりまったり」
「なっちゃんチ〇コもぎ取りはったからなぁ~」
「フタナリ温泉…どっきりズッコン?」
「次の匣が温泉SRピックならありやな。それ」
「また生える?なずな…」
「いや、ウチが生やす。種あるし」
「…仕返し?」
「やな。草薙イベントで散々犯しはったから、なっちゃん。…ウチんこと」
「いぶき…顔赤い」
「お逆上せや、ナツ様」
「ナツ…まだ余裕」
「マジか!?でも巻きで行かな、時間ないし尺使わんと!」
「がんばる、いぶき」
「マジか!あと二百…」
「肩まで浸かって数える?」
「やな、まったり温泉中やし♪…いや喋らな!メンテ終わるまでに次っ!」
「百五十…切った」
「んー、紅葉温泉っ!タオルはどない?」
「セットで後朝」
「こーちゃんやろか?それともましろちゃん?」
「今日は姉の日」
「んなら、ましろちゃんかー」
「でもなずなだった。紅葉イベント…後朝」
「ならなっちゃん生やすかぁー、チ〇コ」
「主役は妹」
───
終 -
[511]わっこふ12月06日 12:23
「風がでてきたわね…」
「だねー、葉っぱ舞ってるー♪」
「紅葉乱舞ですです♪」
「雲一つない青空…舞散る紅葉、捲るスカート。次場らしきかな、美尻…」
「ポチ、やって」
「む!?何故だ、なずなさん!」
「空見上げどや顔。なんかイラっときた」
「ですです」
「うん、気持ち悪かったよ?勇さん」
「えー?私ツボったー!」
「じゃあ4対2でお昼の運動開始っ!アタシ全力おっぱい!」
「なっちゃんお乳首ビンビン!でもダメですっ、初花ちゃん!」
「了解、小春さん!これで3対3だよっなずなちゃん!」
「しまった、おっぱい出したばっかりに…」
「某、乗り気ではないのだが…」
「は?勇が発端よ、アタシの左乳首摘まみなさい?母乳搾れたら許してあげる♡」
「初花ちゃん!なっちゃんに全力でブラジャー!」
「了解ー♪」
「ポチ、初花を抑えて!頭っ!」
「させないよっ、乗らせない!」
「なずなちゃん、私は?」
「小春をくすぐっちゃって。小回り利くでしょ?ましろ!アタシは勇とガチる!」
「スカート脱いで本気か…なら、某も」
「全裸対褌ね、勇」
「いや、白の…」
───
終 -
[510]わっこふ12月06日 10:19
「陽射し暖か風穏やかー♪」
「うふ♡最高の母乳日和♪」
「なっちゃん!おっぱいボケやめるですっ」
「えー?私好きー、なずなちゃんの全力おっぱい♡」
「あん♡もう、ましろったら気安く…ツンてするんじゃなくて摘まんでピュッ♡してぇ♡」
「えっ?…はーい♪」
「…勝った」
「私が勝ってるけどねー」
「はい、謎煽りおしまい。ましろさんはお胸晒してからしてー?なずなちゃんはブラ!」
「ですですっ!」
「わ、小春が頭突き体勢だった!ありがと初花…命拾いした」
「正直見たかったがな、小春さんの頭突き」
「なら上脱いで裸になんなさい、勇。アタシが母乳ボケで絡んだげる」
「おっぱいオモチャやめるですです!なっちゃん!!」
「あっ…ごめん、小春。アタシ…」
「ごめんなさいの意味は?なっちゃん!」
「母乳遊び…ちゃんと大事にする、おっぱい。アタシ…」
「ポチちゃんとだけにするですよ?もうっ」
「でも慰め…足んないもん、アタシ。ポチだけじゃ」
「いっちゃんとならいいですです!」
「わかった。ありがと、小春…」
「で、そのいぶきちゃんは?あとナツ様が心配!」
───
続 -
[509]わっこふ12月05日 18:28
「「こんばんわー!」」
「遅れてすまない。なずなさん」
「別にいいわよ、アタシおっぱいあるし。あっ、いや…」
「うむ、見事な胸だ。…何故丸出しに?」
「腹巻きでお胸持ち上げ?なずなちゃん」
「ちゃんと小春の腹巻きしてるですです」
「でも下スカート~♪」
「捲っても無駄よ、ましろ。穿いてないから」
「だから黒?」
「…うん。で、いぶきは?」
「ナツ様もいないねー。…てか大変!あわわっ、どーしよ!?なずなちゃんっ!」
「ひいっ!ん…ちょっと初花、どさくさ勢いで乳首…」
「あ、でも大丈夫!なずなちゃん。右だよっ、右!」
「痛っ!!だからってもおっ!スカート外して寝技に持ち込むわよ?初花」
「初花ちゃん、めっ!ですっ」
「わ!小春ちゃんの頭突き?!やばっ」
「痛っ…あきぃいっ!ん♡くっ、んっ♡はぁは!あっ…ぅく!」
「なっちゃんおっぱいピュッピュで腰砕け?!」
「腹に異形を受け入れたらこうも弱く…だが、興味深い」
「んっ、あ…なに?勇。やる?今晩アタシと」
「そっちじゃないよ、なずなちゃん!たぶんっ」
「あ♡右…熱い、頭。気分…アタシぃ♡」
───
続 -
[508]わっこふ12月05日 13:54
「さて…そろそろ来る頃ね、ましろ達…」
「だね!でも大丈夫?なずなちゃん。がっつり寝て…」
「平気よ、初花。ほら見なさい?このおっぱい、乳首。ん…んっ♡は…あはっ!」
「捻って母乳じんわり乳首イキ?!なずなちゃん…」
「なによ?しょーがないじゃない、起き抜けなんだから」
「また左…」
「癖よ、大体おっぱい左だから…」
「なずなちゃん、バランス悪いよぉ?乳首…」
「わかってるわよ、もお!初花のスケベ」
「全裸で出てきたなずなちゃんには言われたくないよー、それも乳首弄りながら」
「…だって気がついちゃったんだもん♪勃起乳首♡」
「吸わないよ?私」
「いいわよ、ポチいるから」
「左?」
「…左」
「なずなちゃんのバカ」
「じゃあ初花が吸って、右」
「あーもう、ポチちゃんにおっぱいあげながら挑発してぇ。なずなちゃんの淫乱!」
「なに?ちょっとクニクニしただけじゃない?…母乳すんごい出ちゃってるけど♡」
「噛むよ?」
「大歓迎♪」
「やーらない、昼間だし」
「やーりましょ、夜になったら激しく♪」
「なずなちゃん…いぶきちゃん来るんだよ?」
───
続 -
[507]わっこふ12月05日 10:47
「とーちゃくやーー!!」
「ずっと座ってたからお尻いたい…」
「無人駅だったな。というか、駅舎すら…」
「一時間に一本の二両編成だったですです…」
「知らんわからん、駅名なんや!?…待っとれやぁーー?なっちゃーーーんっ!!」
「いぶきちゃんうるさい!」
「ですです!」
「だな。しかし分からんでもない、畑と野原しかないな…駅の周りに」
「だねー、勇さん。線路ぐらいだよー、鉄…」
「何とも言えない臭いですです…」
「こーちゃん都会っ子~♪…ウチ、タワマン暮らしやった!最近!」
「えっへん、神社暮らしですです!」
「私もー♪」
「某もだ」
「ナツ神様」
「…ウチ仲間外れやないかいっ!なっちゃんの裏切っもーーーんっ!!!」
「小春の腹巻き、ちゃんとしてるですーー?」
「私の方が、おっぱい可愛いよーーー?」
「ましろと小春も?…なら、ナツも」
「ナツ様はだめだ!」
「やな、山までとどいたらたいへんや」
「我慢するです、ナツちゃん」
「わかった。…いぶき」
「よっしゃ、肩車♪」
「交代交代ですよ?小春と!」
「ん、目的地まで…二時間♪」
───
続 -
[506]わっこふ12月04日 13:57
「んっ、ん~。よし!本調子!上脱いでおっぱいっ!」
「ちっぱいだよ、なずなちゃん。あっ、もお!」
「ん…は♡うん、感度バッチリ。母乳もじんわり♡」
「飲まないよ?私」
「いいわよ、ポチに飲ませるから」
「左?」
「左♡」
「右も刺激しなきゃだめだよー、なずなちゃん。左右で乳首…」
「んっ…ああ♡いいわよ、右は自分でしてるし」
「…私がしてあげよっか?右」
「いつでも歓迎よ、初花。この場所にいるときアタシ、常に全開だから♪おっぱい♡」
「…人いないねー、確かに。なずなちゃんが調子のるのも分かるよー、この山…」
「子供も誕生したしね、この山に♪」
「でも鉢植えだよ?この子」
「うん、まあ…自生して増えられても困るしね。アタシが産んだんだし…」
「室内で育てるの?ていうか、おんぼろ家屋…」
「こっから開拓してくのよ、もう二ヶ月だし。アタシ、この山に入り浸って…」
「マンションが恋しい?あっちにも居るんでしょ?なずなちゃんが産んだ木」
「あっ…そうね、金木犀の男の子が…」
「忘れてたんだ、山暮らしが楽しくて」
「ふん、お昼にするわよっ!初花」
───
続 -
[505]わっこふ12月01日 22:20
「準備出来たよー、ポチちゃんも穴掘れたって。立てるー?なずなちゃん」
「立てるわよ、舐めんじゃないわよ初花!」
「わ!男らしい!大股がに股どすこいだ、なずなちゃん」
「うっ♡はー、子宮出そう。お腹熱い…もうワケわかんない…」
「そうなんだー、ずるっと行けそう?なずなちゃん。股間の植物さん」
「わかんないわよ、やってみなきゃ。…これするの二度めだけどさぁ、アタシ…」
「全裸で植物出産?まあ、今日暖かいしねー。夜でも♪」
「はん♡…ちょっとぉ、刺激しないで」
「えっ?ツンてしただけだよ?私」
「…とにかく、やるなら一気。優しく引きずり出して、子宮が外に完全に出たら…あとは」
「産湯に浸かったなずなちゃんから出せばいいんだよね?子宮に寄生した植物さん」
「そうよ。初花はアタシの飛び出た子宮からこの子を取り上げるの」
「で、ポチちゃんが掘った穴に植えればいいんだね!あたし」
「はー…んっ。やって、ほら。一思いに、早くっ」
「面白い格好♪楽なの?それ。…えいっ!」
「くふぅっ!!いぎっ、あ♡ああっ♡あ♡産まれ…きあっ…」
「うわ、血と子宮…気持ち悪っ」
───
続 -
[504]わっこふ12月01日 21:44
「あんっ!あっふ、あ♡…あぅ♡あっ…んふっ!!やっ…ん♡もおっ!やだぁ~っ!んん♡」
「どんな感じ?ねえっ、なずなちゃん。これ、こ~れぇ♪」
「わかんでしょ、初花。もうぐしょぐしょ!もう嫌!やだぁ、も…ん♡おっ♡う♡」
「あは♡すごい♪ねえ、もったいないよー?これ。抜いちゃうの?遊ばせてよー、もっと」
「あぅっ…ふっ、う。…もう二時間…よ?初花、アタシで…アタシのこれ…オモチャにして」
「だってチンチンー♡」
「うっぐ!!ああっ!?や、もお!出ちゃうっ!そんな…ぐいぐい…子宮でちゃう~!」
「それが目的でしょ?なずなちゃん。これでも気を遣ってるよ?あたし」
「あ♡口調…声…やだぁ、やめて。そんな、そんなのー!!ひっ…ぐっ」
「あれ?ガチ泣き?」
「は…あん♡わかんないよぉ、もお…」
「んー、そおだ!…えいっ♡」
「は?えっ?!ちょっと初花!!それ、え?ん…だめっ!!」
「えー?すっごい魅力的だったのにー、泣いて弱々なずなちゃん…」
「ふざけんじゃないわよ!それはだめ、絶対。アタシそんな…」
「えー、なずなちゃん食べたいー!やりたいー!あたしー」
───
続
節分イベント
「苺大福豆大福節分っ!小春のお豆は恥ずかしがり屋さん♡ですっ」
「節分イベントモ~!いきなり下ネタ?小春ちゃん。くーちゃん居るのに…」
「ほえ?お乳首さんですよ?みーちゃん」
「…みーちゃん?」
「今回は、くーちゃんが虎さん主役ですです!だからちゃんちゃんトリオで行くですよ」
「くーちゃん…?」
「みーちゃんですです♪」
「じゃあ、小春ちゃんは…こーちゃん?」
「ですー♪」
「くーちゃん…」
「お気に召さないです?くーちゃ…久遠ちゃん」
「ううん。くーちゃん♪」
「みーちゃんモーモー♪」
「こーちゃんですです♪」
「せーのっ」
「「トリオ結成ー♪」」
「あっ、ワオンっ!」
「くーちゃんカワイイ!」
「ですです!」
「えっ?あ、くすぐったい…」
「は!?」
「モー?!」
「「ほっぺスリスリまでいくとこだった(です)っ!」」
「嬉しニョッキしちゃった?こーちゃん」
「してないです、みーちゃん」
「にょっき?」
「その説明はお風呂でですです、くーちゃん」
「モー、前回に引き続き貸し切り温泉宿だもんね。節分っ!」
───
続