神楽大戦非公式創作板参加中
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[530]わっこふ01月24日 20:25
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[529]わっこふ01月23日 18:09
「「一!二っ!三~!あずちゃん!!」」
「「今日はボク二人っ!…惜しいっ!!」」
「モー…」
「でもっ」
「今日は!」
「なんとっ」
「レアキャラの!」
「「秋穂さんと一緒だぁ~!!」」
「もふぅ!」
「宜しくお願いします♪」
「なぁに?御琴ちゃん」
「さっきからボクの後ろで…」
「圧すごいよぉ?おっぱい」
「背中に確かな感触…」
「そっちのボクも?!」
「うん、肩の辺り…」
「そっか。…流石は御琴ちゃんだね」
「だね、流石モーモー巨乳…」
「「肩におっぱい…乳首アピール!」」
「「なんちゃって巨乳なボクにはムリな芸当だ!!」」
「「軟弱乳首だもんね、ボクは!存在感示す勃起なんて不可能さ♪」」
「モ~…私、そんなに勃ってるモォ?あずちゃん…」
「うん、肩にずっしり」
「緊急会見に集中できないくらいムズムズっ!」
「でもさぁー」
「大混乱だねー、ホント…」
「どんどん飛び火して爆発してる…」
「あっ、おっぱい離しちゃうの?御琴ちゃん…」
「もっふ!残念、私はこっちモォ♪」
「「え?じゃあ背中…」」
「ふふ、私です♪」
───
終 -
[528]わっこふ01月22日 14:27
「今日は土属性でカレーの日!アタシの膣は、満足キュンキュン♪」
「いきなり下ネタ!?」
「あらまあ」
「ん、見せる。なずな」
「いいわよにゃにゃか。ちゃんとノーパン♡」
「ん…しっかりキュ。…乳首にゃんにゃん?」
「プルプルにゃにゃん♪」
「豆ぴっぴ」
「にゃうぅ!!おマンニャー!!!」
「乳首警戒?」
「おマンコノーガード…」
「くりくり…」
「してる?…勃起」
「乳首にゃん!」
「ひにゃあっ!!あっ、う♡」
「…開いた」
「イッにゃ、ウソ?…ぱっくり?」
「指」
「そんにゃに?」
「挿入…する?」
「はい、アウトー」
「二人の世界入り過ぎっ、なずなさん七歌さん!」
「カレーの前にカルピス祭りですか?なずなさん」
「アタシそんにゃに白濁?」
「割りと濃厚」
「いにゃん♡」
「指…挿入したい。久々なずな…」
「百合こんこんそこまで!昨日、猫と狐の作品投稿したからって…」
「にゃに?それ。護」
「ん、なずな。今夜はコンコン」
「違うよー、今夜はカレー!」
「アタシ猫又♡」
「すまーと?」
「ん♡素直まんまん♡」
───
終 -
[527]わっこふ01月21日 15:27
「今日は火曜日で火属性!」
「そして、料理番組の日。さらに、明日はカレーライスの日・カレーの日ですです!」
「という訳で」
「みにゃでカレーを作るですです♪」
「わかりました」
「うむ」
「さて、先ずは」
「勇さんは褌ですです?」
「は?」
「今日炎舞よね?なら、当然…」
「褌ですです!もしくわ履いてにゃい!」
「どっちなんですか?勇さん」
「弥生さんもそちら側か!?チャイナなのにスパッツ履きで…」
「関係ないわよ」
「寧ろ、破れてムフフですです」
「そうですよ、勇さん」
「いや、「脱」で見事な白…」
「ん?」
「文字通りですよ?勇さん。「脱」にゃんですですから」
「小春さん…」
「にゃん?」
「まあ、今後に期待よね。タイツとかの「破」表現」
「胸より?」
「尻ね、「破」なら」
「裂け目から乳首は…」
「貧乳の特権ね」
「今日はみんにゃ巨乳ですです」
「は?」
「意義ありです、小春さん」
「某もだ」
「にゃえ?!勇さんはまだしも、桂香ちゃんと弥生さんは…」
「脱ぎます?桂香さん」
「そうね、弥生。証明しないと」
───
終 -
[526]わっこふ01月20日 19:51
「一週間のスタートっ、むふむふ♪景気づけ女子会ー!」
「「わー♪」」
「舞歌さん、上…脱いでもいいですか?」
「えっ?!」
「どいたしたの…?なずちゃん」
「えっ、いや…」
「雷?なずなさん」
「うん。興奮して、胸…おっぱい…」
「母乳モーモー?なずちゃん」
「うん。…御琴」
「紫ちゃん大正解~♪いいわよ、若く盛んなちっパイ魅せて?なずなちゃん♡」
「わ、えっ!?舞歌さん大人ブラ!」
「うふふ♪なずなちゃん脱ぐんだもの、家主も脱がなきゃ…」
「えっ?!ブラジャーも…」
「ねえ、紫さん。私達も…」
「え?全員で上半身裸?御琴さん」
「だって、なずちゃん…」
「なによ?お邪魔先裸族はアタシだけで…」
「なず~ちゃん、先っちょ嘘つかない♡」
「は♡ん…」
「なずちゃん?」
「入っちゃったじゃない、御琴。ムズムズ母乳スイッチ…」
「あらまあ!立派にツンツン」
「おっきい…なずなさんの乳首」
「ああ、まだだった?紫。アタシの母乳乳首見んの♪」
「うわ!自分で摘まんで…えっ、おっぱい…」
「飲みます?舞歌さん」
「いいの?じゃあ…」
───
終 -
[525]わっこふ01月19日 21:09
「今日はのど自慢の日!いいくちの日~!」
「そして♪」
「いいきゅうりの日~♪」
「はーいっ、呼ばれて飛び出て瓜神さま♪」
「うっわ!神気取りで来はった!」
「あらまあ!」
「うわぁ、禰々子さん…」
「イタタタ…」
「なんだそのリアクションは!?」
「せやで、ウチがゴムボールおっぱいや!」
「いぶきちゃん…」
「はーい、スベりましたねっ♪」
「やでやでウチウチ、つるつるまんまん!」
「興味があるのは尻だけだ」
「よっ、瓜神さま!」
「護さん乗っかりはった!?」
「一本イッとく~?」
「前でしたら♪」
「本気か?」
「瓜神さま、まさかのマジ返し!?」
「はつかちゃんまで認めはった…」
「よし、残りはいっちゃんとゆかりんだけだな」
「えっ?フレンドリー…」
「紫さんヒキはった!」
「河童だからねー、瓜神さま」
「勢いが大事だと思ったんだが…」
「あっ、テレビに下のヘアー…」
「瓜神さま、終ー了ー!」
「ほえ!?」
「まあ!」
「突然ゆるカッパ!?」
「カワイイ…」
「むっ…貫通してる娘三人♪胡瓜生やすのだ~れだ?」
───
終 -
[524]わっこふ01月18日 20:33
「今日は、レアキャラ稲佐白兎さんと一緒だぁー!」
「今晩は♪突然だけど、お触りはお好き?」
「わたしは触るのは…」
「ボク、ばっちこいっ!」
「わんわん」
「ナツちゃんどっち!?」
「わんわん」
「ナツ様は傍観よ、白兎さん」
「わん…」
「あっ、桂香ちゃん…」
「何?梓紗」
「参加したいんじゃないかなー?ナツ様」
「わん、わん…」
「なら、梓紗にしてください。ナツ様」
「桂香ちゃんドライ!不機嫌?あの日?それとも…」
「欲求不満」
「ナツ様直球!どうなのさ!?桂香ちゃん!」
「グイグイくるじゃない、マゾっ子梓紗」
「あ、Sモード?桂香ちゃん」
「ええ、バイブかペニパン気分よ。梓紗」
「…ちぇっく」
「どうだった?ナツ様」
「履いてない、桂香…」
「ガチ?」
「がち」
「私は穿いてるよっ!」
「わっ、白兎さんスカート!」
「しろ、白兎…」
「ふうっ、梓紗は?」
「赤いの生やした!いつの間にか桂香ちゃんっ!」
「…がち?」
「はい、ガチります。ナツ様」
「梓紗?」
「はい、梓紗とです」
「ん、ならナツ…白兎と」
───
終 -
[523]わっこふ01月17日 20:10
「久々登場ですです」
「モーっ!」
「だねぇ」
「なによ?三人そろって」
「なっちゃんはアンバランスです」
「モー!」
「ロリ巨乳が許されるのはアニメやゲームまでだよね」
「あずちゃん、ゲームですです。神楽大戦」
「「えっ?!」」
「神楽大戦は召喚で古銭増やして、日替で脱がすだけよ。え?ゲーム?…あっ」
「一応あるですよ、作業。課題やらされてイベント召喚」
「結局召喚だ!」
「モー」
「そうね。まあ、興味無いなら無視でいいんだけど」
「今回は御琴ちゃん…」
「スパッと課金したモー!」
「遊ぶ価値無いのに?」
「モー、UR一枚確保!満足!」
「それなら、最終日までだらだらと課題やってから判断で良くない?」
「モー!時間がもったいないモー」
「乱入で妨害もあるしねー、課題」
「何より積み重ね要素が無いですです、神楽大戦!」
「あるじゃない、重ねて脱がす」
「なずちゃんは何枚重ね?それ」
「え、何の事?梓紗」
「下半身太で巨乳はないモー」
「それもスカートですです、なっちゃん」
「そしてインナー…」
「…脱いだらノーパン♪」
───
終 -
[522]わっこふ01月16日 22:11
「はぁ…」
「どうしたの?勇さん」
「…複雑すぎじゃあないか?このゲーム。強化できる項目」
「だねー。でもさー」
「モー、いちいち小まめにやらなくていいんじゃない?勇さん。強化」
「そうか?某、強化できる余地があるならやっておきたいんだが…」
「貧乏性?勇さん」
「む?」
「違うよ、紫ちゃん。勇さんはあれ!鍛えるのに悦びをおぼえる…」
「脳筋?」
「うん、バカ。あっ…」
「構わん、気にしていない。それより脱線してるぞ?今は…」
「三人でゲーム攻略だねー、うん」
「だモー!」
「うむ。しかし…」
「行動力回復してアイテム集めて、強化してステージクリア。この繰り返しだねー、これ」
「あとはガチャだな。当たりはでないが…」
「でも、一体ずつ引いてるよー」
「だね。しかも、欲しかったキャラ二回来て限界突破できた!」
「石はスッカラカンだけどねー」
「ならメインストーリー進める?石補充…」
「それは失礼じゃないか?御琴さん。書き手に」
『全くだね!ていうか早く進めてよぉー』
「でたな、経凛々!だが…」
「「めんどくさーい!このゲーム」」
───
終 -
[521]わっこふ01月15日 20:07
「今日は何の日?なっちゃ~ん♪」
「今日はいちごの日よ♪」
「うわっ、いきなりなずちゃんちっパイ!」
「すっごいツンツンですです!」
「何でそんな勃起してんねんっ!なっちゃん」
「寒いからよ、悪い?いぶき」
「寒いのぉー?なずちゃん。その割にはおっぱい…」
「あずちゃん、なっちゃんちっパイや。寒いくらいじゃ揺れへん!」
「でも、先っちょぷっくりブルブルですです。なっちゃん」
「母乳万全よ、勃起しちゃって乳首もう…ふうっ!あ♡ふう…あうっ!…出ちゃった♡」
「お月さんピッカピカやなー」
「だね、いぶきちゃん」
「今日は十六夜ですです♪」
「おい」
「なんやなっちゃん、お月見の最中に」
「アタシは乳搾り最中!ウズウズ乳首癒しなさいっ!」
「自分でキュッキュしてイキかけとったやん、なっちゃん」
「まだよ、ブルッブル!乳首!」
「ホントだ、ベトベトだねぇなずちゃんちっパイ。母乳で」
「そうよ、舐める?梓紗」
「そうゆうのめっ、ですよ?なっちゃん」
「いいじゃない小春、今日いちごの日なんだし」
「頑張って食べ頃?」
「紅く膨れた甘々よ♪」
───
終 -
[520]わっこふ01月14日 21:21
「すっかり月昇っちゃったわね」
「やなー」
「だねー」
「ぴょん♪」
「お団子とかお菓子、いつの間にか…」
「ウチやないで!?なっちゃん」
「ぴょん!」
「犯人は初花よ、なずな」
「じゃあひん剥いちゃって、桂香」
「お姉ちゃんになら大歓迎ー♪」
「なずながやりなさいよ、あたし嫌」
「えっ!?」
「どないした?はつかちゃん」
「なんでもないよー、いぶきちゃん」
「ちょうどいいからいぶきやって、初花」
「ウチが脱がすん?なっちゃん。はつかちゃんを…」
「なずながやんなさいよ」
「嫌、ひん剥かれた食べ頃をいただくの♪アタシ」
「ぴょん?」
「なずなちゃん、白兎さん困ってるよー?」
「やでー?」
「知らないわよ、アタシの母乳飲まない兎なんか」
「出し損だったわね、なずな…」
「ふ♡んっ…」
「あー!お姉ちゃんがなずなちゃんの乳首クニクニしたぁー!」
「ぴょぴょん!!?」
「硬いわね、寒さのせい?」
「指のせい、桂香ちゃんの…」
「乳首に反してデレなっちゃん!」
「ちっパイもデレてるわよ、いぶき」
「ホンマや、母乳すごっ!」
───
終 -
[519]わっこふ01月13日 20:24
「今日は~」
「巫女装束組♪」
「わんわん。ナツ、神サマー」
「そして、私服組だ」
「裸ワイシャツ小春ですですー♪」
「ん、小春…ましゅまろ」
「ひゃんっ!もー、ナツちゃん!にょっきしちゃうですよ?小春」
「…ここ?……にょっき、して?…にょっき」
「あっ、や…ナツちゃん!小春の陥没…指グリグリっ…」
「あらあら♪にゃんにゃんですか、ナツ様と小春さん」
「護、わんわん。ナツ…」
「あ、ナツちゃんっ!指…指が!小春の恥ずかしがり屋さんに…あん♡」
「にょっき、まだ?…小春」
「んっ、あ…んんっ♡」
「小春さん…」
「モジモジしちゃって、感じてるんですかぁ?小春さん」
「んえ?!小春、脚…はえ!?パンツ…」
「最初から…穿いてない、小春。指おっぱい…楽しい」
「シャツの中でなにが…」
「小春さんの辛抱が詰まってるんじゃないですか?涼香さん」
「ん、指ずっぽ…ぐにぐに」
「にょっきにょっきにょっき…しないですっ、小春!我慢!我慢っ!…ん♡」
「硬くなった」
「では脱がしますか、ワイシャツ♡」
「ほえ…?」
「ん、にょっき…確認♪」
───
終 -
[518]わっこふ01月12日 19:17
「今日は何の日?わんにゃ~ん♪」
「わふわふ」
「わう!わん!」
「にゃあ?!」
「今日はわんにゃんの日ー♪」
「にゃあ!?」
「わんわん」
「初花ちゃんどっち!?」
「んー、わんわん♪」
「うにゃあ?!」
「じゃあ伊織ちゃんあたしのー♪」
「わう!?」
「わ、ナツ様ガチショック!?」
「…してない。ナツ、神サマー」
「よかったぁ。じゃあ私とコンビだよっ、ナツ様!」
「わん!?」
「えっ?!」
「…いーとがいい。ナツ…」
「じゃあ、もう一度点呼!」
「わん♪」
「にゃー♪」
「わうっ!」
「…にゃん」
「ナツ様?!」
「ん、ナツサマー。…にゃん」
「組み合わせ決定っ!よろしくっ、初花ちゃん!」
「わうー?…にゃあぉー!」
「決定。いーとナツ、初花でにゃん」
「ワンコあたしだけ!?明らかに三人で伊織ちゃん愛でる流れじゃ…」
「三人でちはやさんをにゃんにゃんだー!」
「にゃーー!」
「わう」
「にゃ?」
「手始めナツにゃー!」
「いーちゃんに賛成ー♪」
「えっ?あ、じゃああたし初花ちゃん!」
「ん。にゃん」
───
終 -
[517]わっこふ01月11日 20:57
「鏡開きやぁー」
「う~」
「「お汁粉~♪」」
「そんなものより酒だっ!」
「うへ!?酔っぱらい涼香さん!」
「だねー」
「大変な時にきちゃったよー、日替…」
「やなぁ、はつかちゃん」
「お汁粉ないし…」
「ウチのおっぱいならあるで?」
「「出るの?!ていうか今日二人だよ、私!」」
「おっぱいも二つや、はつかちゃん。…母乳は出ぇへん!」
「じゃあゴムボールだ、いぶきちゃんの」
「そして、私は二人!」
「んへ?」
「「ボールも二つだー!!」」
「うお!?」
「二倍擊全体なのに「脱」無し!」
「のほほんなら出しちゃえ、おっぱい!」
「「そーれ!」」
「「私、実は大好きいぶきちゃんおっぱ~い!!」」
「「脱」顔はドヤ!」
「ヘタレ恥じらいなんか似合わないよっ、いぶきちゃん!」
「それは全体に言える事だ」
「わ、涼香さん酔っぱらい入ってきはった!」
「酔っぱらいご満悦「脱」もアリっ!」
「とにかくワンパターンっ、神楽大戦のイラスト!表情変化!」
「でもいぶきちゃんは美点。それっ」
「だからお花見時期に脱いじゃって、上全部っ!」
───
終 -
[516]わっこふ01月10日 17:53
「新年イベントからコケコッコー!…今日から寒中見舞いイベントっ!コケッ!」
「騒がしいあずちゃんが来ちゃいましたか…」
「迷惑茶髪ね」
「すいません…小夜さん、向日葵さん…」
「コケーッ、寝てないコッコー!」
「どうしましょう?このあずちゃん…」
「コッコッコッ……コケーーッ!!」
「やたらと鳴くってことは卵産むのかしら、このコッコ茶髪巫女」
「脱がしますか」
「ですね。小夜さん」
「コケーッ!!?」
「あっ、逃げた」
「やよいちゃん、最近のあずちゃんの情事は?」
「タワマンでキャッキャ百合百合だけです、小夜さん。男っ気はありません、多分」
「ケーッ!コッコッ…ヤリたい、最近おまんこ切ない…」
「あずちゃん?!本音鳴きですか?これ!?」
「私に聞かないでください。小夜さん」
「アタシが持ち帰ろっか?この鶏茶髪。ウチ、盛んな鬼ばっかだし」
「節分前にいいんですか?ひまわりちゃん」
「構わないわよ、寧ろ大助かり。こんな元気なお盛ん女が相手してくれんなら♪」
「まん…コケー!」
「鳴き声アウト!」
「冗談抜きでそうします?やよいちゃん」
───
終 -
[515]わっこふ01月09日 22:34
「ラブソング特集ジェネレーション終わり!そしてみんなで~」
「コンビニ買い物駄弁りー!わんわんっ♪」
「面子はまげお下げトリオ、With~」
「人魚姫さんわんわん~♪」
「…真・人魚姫です。猫居なくて良かった…」
「シン?」
「真だよ、初花ちゃん」
「序章?」
「うん。コンビニ目の前」
「ちはやさん、アウトー。…人魚ってするの?」
「初花ちゃんもアウトー。…可愛いポニーテールにしないの?涼香さん」
「は?」
「ていうかさー、ポニテじゃない?」
「わん?」
「人魚姫さん」
「真・人魚姫です…」
「あたしポニテだった、人魚!」
「私もー」
「私もだ」
「涼香さんポニテ認めたっ!」
「だねー♪」
「酒のつまみ…魚類ばかり。コンビニ…怖い」
「人魚と言えば干物だもんねー。ミイラー♪」
「あれは作り物だぞ、初花さん。主に猿で…」
「それ河童じゃない?涼香さん」
「やめて、私それトラウマ!」
「えっ!?」
「意外だな、初花さん」
「うん。あれは子供の頃、時刻表の雑誌で…」
「夜道一人で大丈夫?初花ちゃん、この後…」
「…あっ」
───
終 -
[514]わっこふ01月08日 19:40
「昨日七草、今日事納め!」
「モー、やっと落ち着けるー♪」
「「モーモーモー♪」」
「にゃあにゃあ♪」
「「モォ!!?」」
「にゃーお、今日は御琴さんお二人にゃんですね。にゃん♪」
「なんか上品!猫又弥生さんだー!」
「でも意外とパワフル!モォ~!」
「ごめんにゃさいっ、御琴さんがゴロゴロモーモーしてたから…つい」
「じゃあ…」
「モー…」
「「そろってゴロゴロされちゃモー!」」
「飽きました」
「出オチっ!!」
「聖女の格好でゴロゴロはどうかと思うモー…」
「えー!?自分からのダメ出し~?!」
「さて、ではそろそろ」
「モー?」
(この服脱ぎたい…)
「…にゃにをはにゃしましょう?」
「うーん…」
「引っ張ってくれる人居ないからねー、今日…」
「神楽大戦もアレだしねー」
「あっ、そう言えば」
「モー?」
「チャリティーやるみたいですよ?にゃんか」
「チョキチョキチョキチョキチョキ…」
「にゃ!?」
「モォ?!」
「口裂け女さん!?は!衣装切って!」
「御琴さん!?」
「チョキ…チョキ。…尻尾」
「にゃあ?!」
───
終 -
[513]わっこふ01月07日 21:20
「お待たせ七草ー♪」
「鏡から裸のなずなさん?!」
「あ…ごめん。奏」
「そのテンション…酒入ってます?なずなさん」
「ううん、護。四人で百合百合してただけ、乳首で…」
「で、その勢いで此方へ来たと…」
「そうよ。ごめん、奏。こんな充実おっぱいで」
「いえ…艶々してますわね、なずなさん。その…」
「キュッてする?今ならすんなりよ、母乳。てか、その為に上だけ裸で来たんだから♪」
「遠慮しておきます」
「私は口で♪」
「弄らずに直?いいわよ、護」
「では…」
「あ♡んっ…舌からぁ?…うはっ!ぁん♡…意地悪♡」
「ふぅ…相変わらずツンツンですわね、なずなさん。…あら?」
「ふー、吸ってくんないから勃っちゃった♡」
「では弄らせていただきます♡」
「えっ?ん♡あ、ああん♡」
「ふふ、プルっプル♪でもイマイチ…硬さ♡」
「いぎっ!!んっ…ああっ♡」
「あら、強すぎました?少々…」
「全然、てか足んない。摘まんでグニグニして、母乳出させて。アタシに」
「甘い匂い…ゆらゆら、苺…?」
「かうぅっ!?痛っ!!あはっ♡あ♡あっ♡…ちょ、美空っ!」
───
終 -
[512]わっこふ01月06日 21:35
「ガチ裸エプロン!」
「お邪魔SR痴女サンタ♪」
「おはだけ酔っぱらい、酔っぱらい!」
「胸に注目行がち、だが何気に網タイツ!犬妖!」
「仕事始めはこの面子だぁーっ!!…何で酔っぱらい二回言ったの?涼香さん」
「ああ?…チッ」
「梓紗さん、涼香さんガチの酔っぱらいみたい…」
「えー?!大丈夫ー?今日」
「新年早々、大変な場に来てしまった…」
「ドン引きしてる…禍斗さん」
「どうしましょう…?この状況」
「確かに困ったね、うん」
「ところで、裸エプロンの体に付着してるのは…」
「ボク裸エプロン呼び!?まあ、まんまだけどさぁ。…チョコレートだよ、禍斗さん」
「グゥウ!ペッ!」
「禍斗さんペッ?!!てかボク、喰べられるとこだった!?いまっ!」
「ああ…すまない、好物に似ていたのでな。つい…」
「…ボクにできるのペロペロまでだよ?する?禍斗さん」
「遠慮する。チョコレートではな…」
「ではわたしがペロペロだ!梓紗さん!」
「酔っぱらい酔っぱらいが反応した?!えっ、じゃあ…お互いペロペロ百合百合…する?」
「いや、おっぱいだ。梓紗さんっ!」
───
終 -
[511]わっこふ01月05日 23:12
「新年会上がりだわんわ~ん!」
「時間ギリギリ、酔い回りトリオでお送りします♪」
「弥生さん顔赤っ!」
「ちはやさんはおはだけわんこですわ~!」
「わ!…ん!全裸になりたいっ!」
「帰り道でそれは危険過ぎですっ、ちはやさん!」
「いいじゃあないですか、弥生さん。脱がしちゃいましょ?二人でちはやさんを」
「弥…奏さん顔マジ!脱がされるくらいなら自分で脱ぐ!あたしっ!」
「では、ご自由に。酔っぱらいワンコのちはやさん」
「だめです!ちはやさん!煽らないでくださいっ!奏さんも!」
「えー?もう十一時過ぎだよー?いいじゃん、真っ裸でさぁー。誰もいないよぉ?道ぃ」
「だからです!もし、こんなところを妖怪に襲われでもしたら…」
「いいじゃありませんか!此方は三人なんですよ?弥生さん!」
「あっ、奏さん臨戦態勢っ。脱ぐぅ?脱いじゃう~?」
「ええ、ちはやさんがお脱ぎになられたら♪」
「じゃあまず弥生さん♪」
「何でですか!もうっ、二人とも!!」
「あ、大分来てるね~。弥生さんも」
「玉露がなければ完堕ちでした、私!」
「わふ~、鈴の音?聴こえる~…」
───
終 -
[510]わっこふ01月04日 20:07
「ピピピ~、ピピピ~…脱皮っピ♪」
「正月三が日明けの日替は~」
「新旧干支SRコンビですです~!」
「そしてっ!」
「寒中水着と~」
「添えモノ紫にゃんだよー♪」
「小春さんとあたしにそれぞれゆかりん!」
「小春はにゃんこ紫ちゃんにするです!」
「じゃあ、あたし水着~♪」
「もー、ちはちゃんてば…」
「満場一致だにゃん♪」
「にゃんにゃん♪ですですー♪」
「さて、何か話題!」
「今日は石の日だったです、ちはやちゃん」
「そうなの!?めでたい、絶好の機会だ!」
「だねー」
「でも、ログインしてもにゃにもにゃかったよー。神楽大戦…」
「えっ!?無しだったの?!今年も宜しく勾玉配布!」
「無かったですです。ちはやちゃん」
「絶好のタイミングなのにねー、お年玉の」
「にゃんだったのかにゃー?去年、五色布シリーズをハイペースで実装したの」
「そうだねー、ゆかりん。…でも、全員穿いてたけど…わたし含めて」
「ちはやちゃんもパーっと脱ぎたい派です?やっぱり」
「わんっ、小春さん。尊敬してる二人があれだからね!」
「今年は二人かぁ、五色布」
───
終 -
[509]わっこふ01月03日 21:06
「「金曜日の金属性、お尻ポーズ姉妹ー♪」」
「「どやっ!」」
「えっと…」
「意外と小尻なのだな、護さんは」
「ありがとうございます♪涼香さん」
「むー、私は?私はー?涼香さんっ!」
「年相応だ。初花さんは」
「複雑~、莉音さんは?莉音さんはどう思う?私のお尻~!」
「えっ?…ええっと、意外と広々?その…おまんこ」
「ごふ!」
「涼香さんにクリティカル!?」
「ぶっ込むねー、莉音さん。…触る?私の」
「何だそのノリは…」
「えへへ~、正月気分♪」
「あっ、すごい。初花ちゃんの…肉厚…溝…」
「ん♡は~、莉音さんの触り方…初々しい♡」
「見てられん…」
「ですねー」
「あっ!ババ抜き決勝始まってる~!」
「もう終盤ですよ?初花ちゃん…」
「CM二段だったな」
「決着しちゃった!?」
「みたいです…」
「じゃあ、再開しよ?莉音さん。お尻~♪」
「あ、はい。初花さん」
「いけません!」
「ひゃ!」
「えー?のびのび百合百合しよーよぉ、護さーん」
「んっ、あっ♡んふっ♡は…」
「あら?」
「お胸クリティカルか、莉音さん…」
───
終 -
[508]わっこふ01月02日 20:21
「今年二発めは~」
「一日遅れで初脱ぎ登場だー!」
「赤だな」
「うむ、シンプルだ」
「よっ、アタシのパクり♪」
「む!正月下着だよ、なずちゃん。赤でしょ、普通」
「だな。逆に」
「クリスマスなのに、黒Tバックでなかったなずなさんにガッカリだ」
「いきなり去年の話!?真っ白パンツが昨年のサンタって事にされたクリスマスの!」
「一昨年は見事な苺だったのにねー、クリスマスイベントのSR」
「だな、見事すぎて某と間違われるほどだった」
「だが、サンタ二人にトナカイ一人でトリオ完成はめでたい」
「うん。ボク愛でちゃう?勇さん」
「は?アタシもトナカイよ?梓紗。愛でるならアタシにしなさい、勇」
「「なずなさんはサンタだっただろう…」」
「サンタ兼トナカイよ!ツノあったでしょ、ツノ!」
「どれどれ~」
「ひゃ!…股間じゃないわよ!梓紗!頭よ、頭っ!」
「白パンツ穿いてた!!どうしたのさ!?なずちゃん!!」
「めずらしいな、たしかに」
「どあたあしたんだ?まさか、ブラジャーも…」
「ちゃんとノーブラよ!…見せちゃったじゃない、もう搾って!母乳!」
───
終 -
[507]わっこふ01月01日 19:58
「今年一発めは~」
「なんと!」
「まさかの!」
「一日ズレの火属性で~」
「恐らく、節分後朝の某と!」
「ログインしたら、親友が敬語だった私と!」
「正月早々水着になっちゃった私と~」
「えっ?御琴さん、ソシャゲじゃ寒中水着は普通だよー」
「だな。某もいつ褌一丁にされるか…」
「今日下は?勇さん」
「普通に白下着だ、紫さん」
「確認~♪」
「構わぬ、御琴さん」
「勇さん、新年初「脱」だねー」
「紫さんは悪魔ー♪…ハロウィン衣装?」
「だよー、御琴さん♪」
「うむ。ペロッとプルんは貧乳の特権だな」
「あ!それ問題発言だよー?勇さん」
「…ねえ、三人とも」
「あっ!」
「む?!」
「お尻が武器だよっ、私っ!」
「…脱線してたな。すまない、沙耶さん」
「スルーされちゃった!」
「レアキャラだもんねー、沙耶さん」
「だねー♪」
「うむ。それが今年一発めに登場とはな」
「巳年だからね!今年!」
「モォ?」
「白蛇みたいだね、沙耶さんの肌」
「へへへ、やっぱ分かっちゃう?あたしねー」
「えっ?」
「なんと!椅子を尻で…」
───
終 -
[506]わっこふ12月31日 17:49
「大晦日!」
「今年最後は木属性♪」
「そんでー」
「姉妹揃い踏みー♪」
「私もお姉ちゃんです♪」
「心はお姉ちゃんやで~、ウチも♪」
「わー、めでたいね♪めでたいね♪」
「まるで筆者の脳ミソみたいや~」
「うふふ♪」
「っと、なに話そ?護さん」
「神楽大戦の話でいいんじゃないですか、いぶきさん」
「やな。ウチ、利用停止喰らってもうたからリセマラ弥生さんスタート!なっちゃん二枚!」
「私やってなーい、クリスマスイベント」
「その分、私がやっておきました…御姉様」
「ましろちゃんふりーだむ!紅葉ちゃん複アカ!?」
「はい…いぶきさん」
「そして、私は来年の干支キャラを無料10連で入手しました♪」
「お空やろっ、護さんそれ!」
「いいなー」
「安心してください、御姉様。私が課金してでも…必ず」
「紅葉ちゃんストロングスタイル!」
「あらまあ!」
「程々にね、紅葉ちゃん」
「恐いわぁ、課金に躊躇なし…」
「ですねー」
「あっ、そろそろウチ出番や」
「では、解散しますか」
「だねー」
「んじゃ」
「「「「よいお年を♪」」」」
───
終 -
[505]わっこふ12月30日 15:16
「今日は、一日早い年越しそば~♪」
「ん。神サマー付き」
「そしてー、私の奢りです♪」
「お供は勇…のうきんとまげちょん」
「なんとっ、相席お隣どうし!」
「舞歌…うるさい」
「あ、ごめんなさいナツサマー。店内騒がしくてつい…」
「ん。ナツ…サマー、伏せ。…耳」
「それにしても静かですねー、勇さんと涼香さん。いいんですよ?お酒」
「あ、いや。私は…」
「何を遠慮する、涼香。某がフォローするぞ?酔っぱらっても」
「…まだ昼だぞ?勇」
「だが年末ですっ!!」
「ん、ナツサマー許す。絡まれ筋肉…勇、見てみたい」
「あっ、ナツ様!尻尾はおとなしくでお願いします」
「…すまぬ」
「よし、とりあえず生だ!」
「おい、勇!居酒屋ではないぞ!?此処!」
「だが年末だ!」
「ん、そして拉麺屋。…ナツ、神サマー」
「餃子にメンマにチャーシューも!居酒屋モードで行きましょー♪」
「こってり系の店だしな」
「塩は…」
「涼香さん、この店は味噌が主流です!」
「そうだぞ、この上品まげちょんめ」
「勇?!いつの間にジョッキを!?」
「では、乾杯~♪」
───
終 -
[504]わっこふ12月29日 20:08
「ありのままで♪ナツ肩に乗せて~♪」
「それで…いいの?なずなさん…」
「すこしも寒くないわ♪」
「まあ、洞窟内だしな」
「ん。なずな、生まれたままのすがた」
「自分みせなさいよ、勇と莉音も」
「ん。勇は褌」
「遠慮する」
「私も…」
「何よ、もう…二人とも」
「…降りる?なずな」
「うん。ちょっとごめん、ナツ。ドレス着る、アタシ…」
「下着無しの直着か…」
「何よ?褌でもしろっていうの?勇。アタシに」
「褌トナカイ…キモい」
「そうよ、何てことさせようとしてんのよ!アタシに」
「正直、引きます…勇さん」
「いや理不尽!そして莉音さんもか!」
「で、ちゃんと褌なの?勇」
「ん。それ重要」
「きゃあ!!?」
「ほら、莉音はちゃんとブラしてるわよ?うんと洒落たの」
「ん、バッチリ魅せぶら」
「…シンプルな白だ、某…」
「白褌?」
「いや、パンツ…」
「は~…がっかりだわ、勇には。じゃあ行くわよ」
「…いた、なずな。馬頭と牛頭…」
「よしっ、今日アタシ馴鹿!一丁ヤってくる!」
「え?」
「だから赤いドレスか、なずなさん」
───
終 -
[503]わっこふ12月28日 21:30
「明日は今年最後の肉の日!ましろちゃんの新作はいい肉の日!年末女子会です~♪」
「ん。土曜日土属性」
「そして、昨年サンタした事にされてる私だぁー!!」
「ましろちゃんブニプニ~♪ですです!」
「ちがうよっ、小春ちゃん。ぷりぷりプンプンっ!」
「小春はホクホク、無料二十連リミテッド2連続だったですー♪」
「えーっ?お空?」
「お空ですです♪」
「褐色サンタはどうしたのよ、小春…」
「スタレ待ちですです。桂香ちゃん」
「そう。…ゲームの話?あたし、歌番組観てたいんだけど」
「私も」
「桂香ちゃん…マジックハンド」
「嫌よ、タッチペン掴まなくちゃな二度手間だもん。タブレット…」
「見てるね、小春ちゃん。桂香さん」
「ですです、ましろちゃん。混ざりたくってチラチラです、桂香ちゃん」
「素手で破壊するわよ?」
「わっ、怒った!」
「はわっ、指先一つでビルまるまるダウンですか?!」
「やーい、桂香さんの冷蔵庫触れず~」
「テレビ一人じゃ変えられないお姉ちゃん~、です!」
「はぁ…ワイン飲み過ぎ、小春もましろも。七歌はチーズばっか食べてるし…」
───
終 -
[502]わっこふ12月27日 15:49
「人魚~♪」
「裸ワイシャツ~♪」
「パケ絵使い回しSR~♪」
「ニャー!ニャニャニャア~♪」
「私人魚!」
「ニャア゛!」
「めんどくさかった猫又タマ、はつかちゃんに行った!つー訳で!」
「いぶきちゃんと年末トーク~♪」
「やなっ、みことちゃん♪」
「…じゃあ早速!神楽大戦の課題やった?いぶきちゃん」
「まだや、みことちゃん。気づいたら一週間課題逃しとった、ウチ」
「曜日ボケ?」
「やな~、日課創作増やした影響やわ…ホンマ」
「普段は金土日休みなのにねー、あっち」
「毎年恒例なんやろか?これ。ウチ、今年開始だからわからん…」
「なんにせよ、困ったねー。本当」
「やな。神楽大戦も、謎に大晦日更新やし」
「なんだろねー、去年はやらなかったのに…」
「意味わからへんよな、みことちゃん。去年のサンタ、真っ白パンツだった事にしとるし」
「金髪トナカイがよほど自信あったのかなぁ?洋物下着も私きっかけで増え始めたし」
「自意識過剰ちゃう?みことちゃん。んで、ウチまだランジェリーしとらへん!」
「…あっ」
「乳首甘噛みされとる、はつかちゃん…」
───
終 -
[501]わっこふ12月26日 20:42
「木曜日に木属性!そして~」
「風呂の日~♪」
「うぅ、恥ずかしい…」
「空さん恥ずかしがり屋!?」
「銭湯では裸が常識よ、空。てか隠すほど無いじゃない…」
「ドングリの背比べよ、なずな。なに張り合ってんのよ、張り無いくせに」
「こんばんわんっ、朝香さん。あたし元気!おあずけ処女っ!」
「今日はちっパイ二人に発情犬ね。で、なずなが抱えてんのは?」
「無乳生意気鬼っ子です。朝香先輩」
「デザート?」
「守備範囲外っ!…いや、アタシおっぱい煽りだけでガチじゃ…」
「空さんがっつり揉んどいて何言ってんの?なずなさん…」
「あ、いや…貧乳仲間だったからつい…」
「それより縄解いて、金髪。無理矢理アタシを銭湯まで拉致しといて…」
「逃げない?向日葵」
「逃げないわよ!あと、アタシ無乳じゃないんだからっ!」
「ちはや足、脱がすわよ。縄解きついでに向日葵」
「えっ?ちょっ、全裸のピンクと金髪に犯される~!」
「あたしも手伝う!恥ずかしがってんの馬鹿らしくなったし、楽しそう!」
「騒がしいわねぇ、処女の集まりのくせに」
「先輩!アタシ母乳出る喪女!」
───
終 -
[500]わっこふ12月25日 14:57
「水曜日に水属性!そんでぇ~」
「メリークリスマス~♪」
「なっちゃん胸ぇ滅理苦理っ!」
「乳首ツン勃起で全裸椅子ね、なずな」
「うん、寒っ無い♪」
「回されるの楽しい?なずな」
「うん、楽しいー♪桂香。アタシ寒いの嫌だけど、室内だし。此処~♪」
「遠心力で母乳飛び散りそうないきおいね、大丈夫?なずな」
「平気~、桂香。興奮!乳首っ、来てないもん。おっぱい~♡」
「グルグル残像、赤々乳首っ!」
「あっは、早っ!早い~~。足…んん♡股開いちゃえ♡」
「イッや、指ぃ!なっちゃん回されオナ始めよった!!」
「今夜はクリパよ~~?は♡いぶきぃ。落ち着かせなきゃぁ…苦理♡」
「止めて、いぶき」
「は?止めへんで~~、けーかちゃんっ!」
「んっふ♡風…室内なのに野外でしてるみたい♡あ、そうだ。目瞑ろ♪」
「目閉じなっちゃん、めちゃ美人!」
「それ同意。でも止めて、いぶき」
「飛び乗れや、けーかちゃん。そない接吻したいなら」
「うんっ♡いぶき馬鹿力だしアタシ小柄だから余裕ある~♪桂香来たらオナ止める~♡」
「うえ!?警報や!」
「葉子さんだわ…」
───
終 -
[499]わっこふ12月24日 21:53
「メリークリスマス♪」
「芽理クリ~」
「モーモー♪」
「なずなさん、それは…?」
「ん?アタシなりのクリスマス表現よ?秋穂」
「なずちゃんノーブラ~♪」
「ふん、通常運転よ♡御琴♪」
「なずなちゃん酔ってる~?じゃなかった、勃ってる~?」
「うん、酔ってるー♪ヒンヤリお手て募集中♡」
「わっ、「脱」無しなのにポロリした!なずちゃん」
「尻ガッツリな御琴には言われたくないわよ、このモーモー尻!」
「あのぉ、今日って…」
「おもいっきり性夜モードみたいだね…ごめんなさい、秋穂さん」
「そうですか。ありがとうございます、初花さん」
「謝ってんじゃないわよっ、晴れ着ワンコ赤!赤ワンコ…まんこ赤々させなさい!」
「モォ!?大変!今日のなずちゃん!」
「謝るより誤りよっ、朝起きたらできちゃってた~♡くらいはっちゃけてやるっ!」
「女同士じゃムリだよっ、なずなちゃん。それに、秋穂さん知らないけど御琴さんまだ!」
「うん…」
「なら初花でいいわよ、アタシのことわんわんしてにゃんにゃんさせてっ」
「なずなちゃん早口呼吸荒々!」
「でも、おっぱい…」
───
終 -
[498]わっこふ12月23日 19:51
「はぁ…」
「モー…」
「わうぅ…」
「何なんだ?揃ってため息など…」
「はあ…」
「もおぉ…」
「わうー…」
「おい、進まないぞ?護。御琴さんとちはやさんも」
「わぅ!」
「ぶもっ!」
「勇さんスカート似合いすぎ!」
「筋肉だからズボン履かないの?履けないの?」
「スカートなら褌っ!パンツなんて筋肉に失礼だもぉ!」
「なっ!?」
「そもそも、着せ替え立ち絵流用なくせに何でSR?いらなくない?サンタ。恒常召喚に」
「もふぅ!!」
「赤い衣装見て興奮してますよ?勇さん。御琴さん」
「「脱」無しなくせに立ち絵でSRって価値なくない?技能もクネヒト無しだしさぁ」
「真っ裸もぅ!真っ裸もぅ!設定あるんだし全員全裸!もしくはパンイチっ!」
「わんわんっ!褌っ!勇さんだけ!」
「トナカイな私はセーフ♪」
「はっ、立ち絵じゃない!サンタ幽霊!」
「護はアウトだ」
「モ~…みんな、おパンツ幽霊は?」
「わんっ!パンツだけで十分!」
「ですね。SR絵の使い回しですから、おパンツ幽霊」
「でモっ!」
「サンタSRにも「脱」実装!わんわんっ」
───
終 -
[497]わっこふ12月22日 16:09
「失速寸前にアホニューワールドで横滑りしはった…」
「だな。だが、まだ始まったばかりだ」
「ん。大人ちゃれんじ」
「ナツは神サマー」
「やはり純粋な掛け合いで勝負が良い」
「ウチ、勢い勝負のが好み」
「「ナツも」」
「だが落ちたぞ」
「子どもチャレンジ連発したせえやなー、やっぱ」
「ん、ナツもそう思う」
「ちがう、捻りなかったから。子どもちゃれんじ」
「戦隊ヒーローは悪くなかったんやけどなぁ~」
「でも、ぶるーは余計」
「唐突なアホニューワールドもな」
「やな、勇さん。もうひと味足らんかったわ、あれ」
「…しーえむ多い」
「やな」
「だがそれが地上波の宿命だ。ナツ様、いぶきさん」
「「どや顔筋肉」」
「脱いでまえ」
「節分でな」
「ナツが先輩、後朝」
「見送り筋肉」
「腹筋?臍?穿いてない?からの…褌?」
「鬼のパンツと合わせ技ちゃう?二月後朝勇さん」
「男もの?」
「やろ。虎衣装、中途半端ブーメランやし」
「なら…かつら」
「あ、そうなったら上半身裸やん。もー、勇さんの見せたがり筋肉~」
「想像つかない。…後朝勇」
───
終 -
[495]わっこふ12月21日 21:22
「本日は冬至、はんぺんの日。そして~…酒風呂の日です♪」
「だからあんな投稿したのね…護」
「ん?何の事ですか?桂香さん」
「いや、何かモフモフしたのを三十くらい…」
「そのせいでバグってフリーズしてたねー、初めてみたよ!あんなの」
「うーん、風呂のお湯呑みたい…」
「わ!美空さん目がヤバイ!」
「酒風呂のせいかしら…」
「空腹なのかなー?やっぱり…」
「うん、御琴さん。…もう頭くらくら、私…」
「あらまあ、どうしましょう…?」
「何であたし見んのよ、護の提案でしょ。酒風呂」
「モー…」
「あらー、御琴さんにもダメージが…」
「もおぉ~♪桂香ちゃんが巨乳ー!モーすっごーい♪」
「あらあら御琴さん。…うふふ、これは私のおっぱいさんですわ♪」
「えー?顔…桂香ちゃんだよぉ?あ、でも!わたしの方がおっきい!もふぅ!」
「だまされませんでしたか。はぁ…」
「流石に無理よ、護。その嘘」
「…桂香ちゃんのおっぱい上手~。私の揉み揉み…気持ちいい?桂香ちゃん」
「ええ、御琴。いいマッサージになってる」
「…はんぺん!!」
「えっ?ちょ、美空…」
───
終 -
[494]わっこふ12月20日 21:10
「霜降り!牛~」
「水!牛~」
「今日はブリの日♪シーラカンス~!」
「ウ~シっ!」
「お魚ー♪」
「「「ゲストが人魚!!」」」
「姫…です」
「「モォう!?」」
「わ!ごめんなさーい。人魚姫…ちゃん?」
「様じゃないかなぁ、ましろさん。美人さんだよー?すごく」
「だモォ!きっとパパがすっごく怖いお姫様だモー、ましろさん!」
「…御琴さん、さっきから何ぃ?その口調…」
「「えっ?…キャラ作りモーモォー♪」」
「…それって養殖牛?」
「「モふぅ!!?」」
「牛…」
「「天然だよっ!…天然だモォ!私!!」」
「ブレたよ?いま」
「牛、すごいおっぱい…泳ぎにくそう…」
「あれ?」
「「モー?」」
「牛って認識されちゃってるよ?御琴さん。…人魚姫さんに」
「あっ、いま胸で判断した!ましろさん」
「えー?そんなことないよー?御琴さん」
「嘘つきは神楽大戦の公式ツイッターだけにするモー!」
「去年のサンタ、聖夜衣装だったって紹介するように吹き込んだでしょ?ましろさん!」
「サンタ、聖夜。私も…いつかは…」
「…去年は苺お嬢様だね♪」
───
終 -
[493]わっこふ12月19日 16:32
「明日は角付き何や赤いちっパイや!…くそう、後朝ウチ先やのにっ」
「そんな中~」
「「今日のお供は一昨年聖夜衣装と昨年聖夜衣装コンビ~♪」」
「謀りましたわねっ!運営様!」
「だね!作為的っ、今日の日替り面子!」
「ホンマやで、ましろちゃん奏さん。明日からの主役の胸盛りはって!」
「そして、サンタと聖夜衣装両方ある私だよっ。露骨!今日の日替メンバー!」
「危うくあたいの登場失念するとこだったぞ!全く」
「やでっ、予告で露骨なチラ見せしはってからに。何あれ?めちゃ脚魅せフラグやん!」
「まったくだ。太股でなく尻見せろ!」
「はーい♪」
「うーん。わかったよぉ…」
「ましろちゃんと紫さんやないっ、次主役の下半身がっしり胸盛りトナカイのや!」
「そうだ!ガッツリ尻見せろ。「破」なんだろ?どうせ」
「んで、相方URは魔法巫女なんやろ?どうせ!」
「うん、それ私ー♪」
「ましろちゃん尻?!」
「秘密♪」
「にしても、犬ソリわんわんじゃなかったですわね。新年SR始めは辰ワンコでしたのに」
「これで魔法巫女やのーて暁月やったらガッカリやで、ホンマ!」
───
終 -
[491]わっこふ12月18日 20:01
「不気味な赤い月…不吉ですねぇ、桂香さん」
「そうね、護。興奮した誰かさんの乳首みたい」
「テケテケテケテケッ」
「…ケンカ中なんですか?」
「違う。入院中、仲良く二人で」
「テケテケテケテケッ…テケテケテケテケテケテケッ」
「やだなんで…あっ、おっぱい擦れ…うん♡」
「テケテケッ…」
「そうですか。あ、そういえば招待状もらいました♪昨日幽霊さんから♪」
「あんっ、乳首…擦れちゃってだめっ!はぁ…はぁ…」
「赤いですねー、月…」
「テケテケテケッ…テケテケテケッ」
「でも橙色よ、昇って」
「はぁ、はぁ…あっ♡やだ勃って…うっ!ん♡」
「ちょっと残念♪あ、赤いと言えば!あと一週間でクリスマス♪」
「テケテケ!」
「ひい!?待って、そんなっ…んふ!あっあ♡だめもう…私」
「今年はトナカイあるのかしら?着せ替え立ち絵使ったSR」
「テケッ…立ち…」
「あ、ん♡チャンス…くう♡嫌もぉ…」
「…そろそろ加勢します?桂香さん」
「まだいいわよ、護。莉音が完全に屈したらで」
「でも、もう屈してません?莉音さん…」
「もお返して、ブラ…私のっ」
───
終 -
[490]わっこふ12月17日 19:08
「晴れ続き、乾燥厳しい今日この頃…」
「そして火曜日、火属性!」
「あと一週間でクリスマスー♪」
「ん。初花には苦理済ます」
「あらまあ」
「そうなんだー。何かしちゃったの?初花ちゃん」
「え?別に悪いことしてないよ?私」
「あらまあ!」
「うるさい、初花。くりすます…この頃毎日浮かれ気分」
「あらあらー」
「えー?いいじゃんそのくらいー、家のサンタ凶悪何だしー」
「前振りにしかなってない。…ナツは後ろ…ふりふり」
「うふふ♪」
「貰う側なんだー、ナツ様」
「ん?紫、ナツ神様。…とーぜん」
「あらまあ♪」
「ふんだ、タワマン強襲パーティー催促しちゃうもーん」
「ナツも行く」
「あらあら」
「私、刺客送るー」
「ほんとぉ?楽しみワンワン♪」
「ナツも」
「はいっ、ここで神楽大戦クリスマス談義~」
「わ、護さんが開幕以来のまとも喋り!」
「びっくらワン…」
「ナツ様お耳伏せ!」
「ほんとだー、可愛い♪」
「私、トナカイしかしてませんっ!まだ!」
「ナツ様と私もサンタまだだよー?護さん」
「そんな中、両方やってる私だよ♪」
───
終 -
[489]わっこふ12月16日 19:21
「赤い月昇る十六夜…」
「なずちゃん?」
「めずらしいですね、なずなさんがその様な…」
「なに?御琴、弥生。変?アタシが夜空見上げちゃ」
「いえ、その…」
「何で座らないの?なずちゃん」
「えっ?ああ、寒いもん。座ったりしたら」
「でも前屈み…」
「寒いからっ、けして胸がどうとかお尻がとかじゃないわよ?この姿勢」
「じゃーなずちゃん、ギュッてして私の膝は?」
「それって…おっぱい目的?御琴」
「ちがうよー?お互いに温まり♪」
「いいですね。御琴さん、私も加わってもいいですか?」
「私もー♪いい?なずなさん」
「何でアタシに聞くのよ、紫。賛成してないわよ?アタシ」
「モー?なずちゃんとわたしの仲だよ?モー問題♪」
「無問題ですか?御琴さん」
「うん、弥生さん。それー♪」
「じゃあ皆でかたまってお月見しよー♪」
「アタシパス」
「なんでさぁ!?」
「わっ、びっくり!」
「めずらしいですね…御琴さんが大声出すなんて」
「あ、んっ…あ!だめっ!!」
「え?」
「なずちゃんが何か産んだ!」
「なずなさん…まさか、ずっとそれを中に…」
───
終 -
[488]わっこふ12月15日 19:53
「「今年最後のお月見は~?」」
「コールドムーン、寒月よ♪」
「ピョン♪」
「そして白兎さんメタ水属性!」
「さらに、私雪女ー♪」
「それで温水プールなんだねー、今日」
「え?」
「ぴょん?」
「アタシ入んない♪」
「わたし雪女ー♪」
「近寄らないで、初花!」
「ひどーい!なずなちゃん。…え?ガチ?」
「何か動き変だったよ、なずなさん」
「だね。初花ちゃん拒否する時の動き…」
「なによ?今日アタシセーラー服よ。スカートなんだから仕方ないじゃない…」
「怪しいねー、梓紗さん」
「だねぇ、紫さん」
「寒いからよ、寒いから脚の運び…」
「どうする?梓紗さん」
「気になるけどプール楽しもう、紫さん。せっかくのお月見温水ナイトプールだし」
「そうしてくれると助かるわ、アタシ泳げな…今日は珍しく「脱」無しセーラー服だから」
「私雪女ー♪」
「だからくんなっ、初花!」
「えー?暇~、白兎さま屋根で一人お月見だしー」
「アタシも一人がいいの!」
「えいっ、スカート捲り~♪…え!?」
「…見たわね、初花」
「なずなちゃん…バイブ?お尻に」
───
終 -
[487]わっこふ12月14日 20:31
「今日は麺の日やでぇ~」
「魚介の匂い!」
「わっ!途中で拾った美空さん反応した!」
「今年あずちゃん脱げたんと同じくらいのビックリや!」
「だね。まさかボクも、廊下であんな姿することになるなんて思いもしなかったよ」
「胸元ぺろりか着けてたんが消えるんが殆どやったからなー、神楽大戦の「脱」」
「だねー。ていうか「脱」じゃなくて「消」だよねー、神楽大戦のイラスト変化」
「ですねー」
「お、護さんの登場や」
「こんばんはー、護さん」
「今晩は♪」
「護さん、今日は麺の日やで~」
「焼豚臭!」
「まあびっくり!」
「やな、すっかり忘れとった。美空さんのこと」
「だね、すっかり脱ぎ話に夢中だったよー」
「ウチのせい?」
「だよー」
「ですよー、いぶきさん」
「ありゃま!」
「メンマを刻む音!?」
「護さん手伝ってー」
「はい♪…いぶきさんは…」
「ウチ役立たず、見る専や♪」
「美空さん居るしねー」
「そろそろ麺?」
「だよー」
「薬味ですか?梓紗さん」
「青ネギ?!」
「やでー」
「いぶきちゃん、そろそろ美空さん起こして」
───
終 -
[486]わっこふ12月13日 19:36
「13日の金曜日や~」
「そして双子の日~♪」
「やのに何やこの面子は!」
「まげまげ~」
「マジちょんちょん!」
「ブフッ」
「弥生さんにダメージ!」
「酒なんか呑んどるからや!」
「まげちょん!」
「まげちょん!」
「はつかちゃんは~?」
「鬼スポブラ!がおー!」
「「脱」しはったら~?」
「キレイサッパリ虎ビキニ消失!」
「スポブラやないんかいっ」
「ふっ…」
「小ダメージ!」
「まげ!」
「ちょんちょん」
「まげ~」
「んっ」
「クリティカルちゃう?いま!」
「まげー♪」
「まげちょんちょん!まげ!ちょん!」
「今何まげまげ?」
「しらへんちょんちょん!」
「十二涼香さんです。いぶきさん、初花さん」
「あんがと弥生さん。…ウチ進化してへん!」
「え?!いぶきちゃん黄昏美人なまま!?」
「へ?」
「…まげちょん!」
「初花さん、お手つきです」
「えー?そんなー」
「厳しない?弥生さん」
「ていうかー、炎舞ってなにー?」
「そら、死にカテノリーやろ。はつかひゃん」
「いぶきさんアウト」
「んへ!」
───
終 -
[485]わっこふ12月12日 19:33
「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪へい!」
「モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモーモーモーモーも~♪」
「シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪シャンシャンシャン♪へい!」
「モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモ~♪モーモーモーモーモーモーも~♪」
「御琴さんうるさいっ」
「「ごめんなしゃい…」」
「ん?終わりか?中々に愉快だったんだが」
「そお?!禍斗さん!ならモー一回っ!」
「やめて、だから!歌番組楽しもう?てか御琴さんだよ?番組つけたの」
「だって、クリスマス気分…」
「なら静かに楽しもう?私、テレビは静かにゆっくり派」
「「モー…」」
「あたしも静かに派だな、テレビはどうでもよいが」
「でも歌は好きでしょ?禍斗さん」
「うん、まあ…」
「モー♪」
「耳は正直♪」
「やめろ、炎を吐くぞ?耳を触るなら」
「ごめんなさい!怒って…」
「ない。反射的にするだけだ」
「絶対やめてね!御琴さん!火事になったら即逃げるよ、私っ」
「空ちゃん…」
「そう言われると、私」
「だめっ絶対!」
───
終 -
[484]わっこふ12月11日 19:25
「学園鬼っ子サンタクロース!…筋肉添えっ」
「今日は珍しく~」
「脱げるんはつかちゃんだけや~♪」
「厳しい時勢だしな。まあ当然」
「は?パンチラじょひ!女子〇生はええんか!?勇さん!」
「いぶきちゃん噛んだー♪」
「はひ…」
「思いの外ダメージがデカかった様だな。大丈夫か?いぶきさん」
「うひ、ベロチュウほひぃ」
「アタシと筋肉はだめよ、黒髪バカ巫女」
「はつかひゃん…」
「パスー、歌謡祭に夢中ー。私~♪」
「何がおもひろひねん!こんな意味不明なもんっ!」
「海賊なんとかだって…下らない、映像で魅せてる訳でもないし」
「だな。流行りなんだろうが理解できん」
「そお?下らな可愛いよ?向日葵ちゃん、勇さん。海賊なんとか」
「ウヒの唇奪っへぇ~」
「勇…ガチで舌噛んでない?黒髪バカ…」
「んっ、へ~~」
「うわ!真っ赤な唾液!?」
「ひのうに続いてウヒやぁ…今日。昨日の…ペットボトル下の口ズっぐリュ…」
「取り敢えず盥!それからうがいさせて調べなきゃ、バカ黒髪巫女の口の中!」
「ん、えへで?いつでも…」
「いぶきさん?何故股を…?」
───
終 -
[483]わっこふ12月10日 14:28
「「今日はちはわんこダブルー!」」
「乾燥何のその雪女っ!」
「乾燥もありだねチョコわんこ!」
「「そしてー」」
「撮影係の穂波さんだー!」
「宜し…」
『よっこらせ♪』
「「わん!?」」
「鏡から真っ裸のなずなさんにゅるっとでた!」
『ちはやちゃん?好きにしてええでー、それ』
『イったばかりのホカホカよ、母乳でもアソコでもなんでもしちゃって。ちはや』
「「あっ、分かったわん!二人とも」」
「見事な開脚ですね、おっぴろげのヒックヒク…」
「声?ちはやと…誰?てかアタシ、うっ!寒っ…」
「現状把握でかるくイった!」
「流石は寒がり見せたがりのなずなさん!」
「「はっ!今日のあたし…」」
「チョコわんこ!」 「雪女!」
「「外冷やして中温めるコンビネーションっ!」」
「「そして穂波さんが撮影!」」
「「あたしは全力ダブル抱擁!!許可でたしっ!…わんっ!」」
「鳴き声うるさい。…なんなの?ちはや…?」
「先ずは臍!」
「抱き上げオシッコポーズ!」
「「イキたてマンコを御開帳!!」」
「そしてすかさず記録!あ、目線隠しは致します♪」
───
終 -
[482]わっこふ12月09日 19:37
「呼ばれて飛び出て幽体離脱!ワイシャツ幽霊小春ですです!」
「来てしまいましたか…」
「はわ!?何ですか?!これはっ」
「見てのとおりパソコン教室だ。飛び入り幽霊」
「蜘蛛のおばさんパソコン教室?!」
「あっ…」
「くそう、幽霊なのが口惜しい」
「あわわっ、ごめんなさいです!蜘蛛のお姉さん!」
「今更遅い」
「あのぉ絡新婦さん、小春さんいらっしゃいましたし…私…」
「ダメだ、完璧に覚えるまで帰さん」
「弥生さん…」
「ダメです、何か面白いので助けません」
「…どうなってるです?これ。護さん…」
「そうだ!そこの幽霊、ちょっと来い。せっかくの胸と格好だ、パソコンと言えば…」
「ふえ!?何です?蜘蛛のお姉さん」
「幽霊だな?幽霊だよな?小娘。置いてみろ、胸。なあ?その胸…此処に」
「あっ、成る程。流石は絡新婦さん!」
「何を感心してるんですか?弥生さん…」
「幽霊だから、小春さんだからこそ可能なことです!護さん。私も何処ぞの金髪巫女で…」
「うむ、丁度良い。快適にマウス操作できる♪」
「ふえ?マウスパッドに重なってるだけですよ?小春…」
───
終 -
[481]わっこふ12月08日 14:53
「サマー!」
「ウィッチ!」
「チャイナ!」
「今日の集いは!」
「「姉祭り♪姉祭り♪」」
「そして…」
「「生け贄は筋肉勇さんです!」」
「という訳よ、脳筋勇」
「東洋の魔女!東洋の魔女!」
「緑チャイナドレス!緑チャイナドレス!」
「私はただのおはだけ巫女…」
「分かったが、テンション高すぎやしないか?護。引いてるぞ?桂香さん」
「昨日、久々に内容変更食らったんです!」
「今日もあるかもしれないから姉トリオで押し切りますっ」
「では早速!」
「勇さんの技能を頂きましょう♪」
「よしっ、いや…何故だ?!」
「見ました?桂香さん」
「ノリツッコミしましたよ?筋肉なのに勇さん…」
「キレが悪かったわね。やはり脳筋」
「ですので、「ファイナルボム」はいただきます!」
「はじける夏のお姉ちゃん、はだけてファイナルボム♡」
「…やっチャイナさい、もう一人の私!」
「えっ?」
「グダグダではないか、ダブルスベりで…」
「笑顔まぶしい桂香さんを強化するのが目的です!」
「筋肉自慢のくせに競泳水着とは失望です、勇さん!」
「風…寒っ」
───
終 -
[480]わっこふ12月07日 15:01
「モーモーモー♪モーモーモー♪クリスマス~♪へい♪」
「ん~、よいしょっ!」
「久遠さん、星は天辺に」
「えっ?…わかりましたっ、弥生さん」
「モーモーモー♪モーモーモー♪モォ?!」
「久遠さん…」
「えっ?私…」
「何をしてるんですか?皆さん…」
「あ、紅葉ちゃん!」
「今日はイベントの主役が参加ですか。それも、レアな紅葉さん…」
「弥生さん?どうしたの?」
「いえ、何でもないです。…御琴さん」
「うぅ、目が怖い…」
「くーちゃん怯えてる!?…紅葉ちゃんが来たから?」
「えっ?私…ですか?私のせいで…久遠さん…」
「ちがうよー、殺気…弥生…さんから…」
「今度は髪の毛!?」
「逆立ってる…。それに目付きが…」
「金色に変化しそうな勢いですね…久遠さんの髪…」
「あっ、収まった」
「何だったんですか…?今の…」
「ごめんなさい、弥生さんの急な殺気に警戒してしまって…」
「私が原因です、すいません…久遠さん。御琴さんと紅葉さんも…」
「ひぃ!?」
「モォ?!」
「きゃうぅ!」
「…続けましょう、クリスマスツリーの飾り付け…」
───
終 -
[479]わっこふ12月06日 19:40
「今日は姉の日!靴下に金貨を入れる日らしいです、という訳で♪」
「なずなを靴下で捕獲したわ」
「まあ!臭いフェチだったんですかー、なずなさん!」
「みたいね。二人捕獲できたわ、護」
「「違うわよ!」」
「まあ!見事にスッポリ!しかも…起伏が全くない!」
「二匹とも裸よ。股間にアレが無いから雌ね、きっと」
「やだ、このお姉ちゃんご立腹」
「アタシの母乳で機嫌なおして?桂香」
「はぁ…」
「や!?ちょっと、なんで?!靴下にスッポリでアタシ…」
「あらあらまあまあ♪」
「護もやって、ほら!」
「わかりました♪」
「や!?ちょっと転がさないでっ、アタシ子宮から植物摘出したばっか!病み上がり!」
「お部屋の掃除にもなりますねー、これ♪」
「うっ、あっ…目が回る!楽しいっ。ちょっとこれ!」
「止め、護。楽しんでるわ、この金髪」
「まあまあまあらあら!」
「うえ!?ちょっ!?はあ?!うぐっ!!お尻痛っ、や!あ♡おっぱい!乳首ぃ♡」
「なに勢いよく転がしてんのよ…護」
「だって桂香さん、なずなさんの笑顔につい…」
「…身動きとれないのよ?なずな」
───
終
「変態エアライン~!」
「空港一だねー」
「まんぷく空港…」
「夕食後にはキツい内容ですね」
「カニーっ!」
「お寿司だよ?ましろちゃん」
「…カニーっ!」
「カニーっ!だよっ、御琴さん」
「チョキチョキ♪」
「チョキチョキ♪」
「「チョッキん!」」
「お土産特集になってますよ?二人とも」
「ホントだっ!弥生さん」
「オカキー♪」
「しゃいんマスカット!」
「ん~…っ」
「「ジュース♪」」
「モフゥ!」
「「御琴さんおっぱいだ!」」
「天然ですか?」
「うん」
「紫ちゃん!もしかして私達…」
「だね!ましろさん」
「今日は…」
「「ラーメン道場!?」」
「モォ~!」
「おっぱい牧場ですか?御琴さん」
「うん、弥生さん」
「どうする?ましろさん」
「何が?紫ちゃん」
「御琴さんのボケ」
「天然じゃないの?おっぱいボロロン」
「違うよ、立派だもん。乳首!」
「紫ちゃんも負けてないよ?この前、お風呂で…」
「えっ?ましろさんの方が立派可愛いよ?乳首」
「御琴さん、本気を」
「モォ~♪」
「「うわぁお!!」」
───
終